梅雨、真っ盛りです。
しかし!!全く、期待していなかった、「奇跡の晴れ間」
が来ました。
急な予定のツーリングでしたが、フットワークの軽い
G-CLUBの面々は、喜んで参加してくれました。
今回は、急な予定・・・という事もあって、みんなの
知らない、「近場の穴場」というテーマで行って来ました。
まずは、私らの住んでいる「延岡」からバイクで約15分
くらいの「門川町」に来ました。
ちょっと前に、町の海側の「遠見山」という所に展望台が
出来てまして・・・その景色が中々の絶景なので、
みなさんにも、見てもらおうと、登って来ました。
その絶景が、こちら!!
どうです!!こんなに近くに、こんな絶景が!?
でしょ!?
田舎には、都会のような大それた施設は、ないけれど、
こんな絶景が、いとも簡単に、見れる!!
これは!!贅沢ですよね!!
水平線をバックに、1枚、取って・・・・
地元の小学生が書いた、名物の堤防の壁画の前で、記念
写真を撮って・・・
次のポイントへ移動しますよ。
次は、また、お隣の「日向市」に、やって来ました。
ここは、「日向市」の東の「富島」という港町です。
たくさんの墓標が立ってますね。
ここは、明治10年に勃発した「西南の役」の古戦場に
なります。
たくさんの戦死者を出した、「西南の役」の戦没者を
敬うために、建てられたそうです。
若い時は、こういう所に来る事は考えもしなかった
のですが、自分たちが歳を重ねてくると、この史実の上に、
自分たちが生きてる実感が湧いてきますね。
平和な時代に生きてる、私らには、感慨深いものが
あります。
次は、「官軍墓地」からすぐ近くにある「みなと資料館」
に、やって来ました。
ここの、まず凄いのは、この木造3階建ての建物です。
大正時代に建てられた当時、ここと、日南にある金物屋の
2軒、だけだったそうです。
現在は、建築法で木造3階建てはNGだそうです。
中に入いると、玄関に、旧国鉄時代にあった、
富高(日向)、細島線の細島駅の駅舎の写真と看板が
迎えてくれました。
私らが、10代の頃までは、走っていたと思います。
その時のSLの雄姿も、ありましたよ。
入場料¥220円を払って、受付のお姉さんに、館内を
案内してもらいます。
ここは、大正時代に建てられた、「高鍋屋旅館」が市の
文化財指定になり、修復され、現在の「みなと資料館」
として運営されているとの事でした。
ここ日向も、やはり「天領」(幕府直轄地)なので、
佐土原や高鍋、飫肥の殿様が「参勤交代」の折に、船で
江戸まで行っていた・・・という話もあるらしいので
昔から港町として、賑わっていたのかもしれませんね。
住み込みで働いていた中居さん達の写真も飾って
ありました。
瓦の先に、「桃」のような飾りがあります。
お姉さんの説明によると、上の写真の中央に「松」の瓦が
あります。
そして、その横が「竹」だそうです。
通常、「松竹梅」なんですが、ここは「松竹桃」なのだ
そうです。
どうしてか、分かりませんが、面白いですね。
さすがに、歴史が古いので、色々な収蔵品が、保存して
あるのですが・・・
このピストルの話が面白いですよ。
実を言うと、私は、20年くらい前に1度、来た事が
あります。
その時の説明では、あの「坂本龍馬」が持っていた
ピストル・・・との事でした。
この「迫田鉄五郎」氏が西南戦争で、戦死されたそうで
「龍馬」から譲り受けた、ピストルが、ここにある・・・
との説明だったのですが、この時に、お姉さんに聞いたら
今は、確実性がないので、「龍馬」が持っていた、
同型のピストル・・・という説明になった・・・
という事でした。
私は個人的に「龍馬のピストルかも・・・」の方がロマンが
あって、良いと思うのですが、何か・・・ややこしい時代を
反映してますね・・・
「西南戦争」の古戦場とあって、あの・・「岩倉具視」公
も、来ているみたいですね。
ありがとうございました、面白く、有意義な時間を
過ごさせて貰いました。
さて・・・
あれ・・・?何・・・?
バッテリーが!!あがってる!!??
1台がスイッチを入れっぱなしに、していたみたいで
エンジンが、かかりません。
キックペダルが付いているので、良かったです。
とりあえず、何度かキックしてエンジンをかけて、
出発です。
次のポイントまで、あまり距離もないので、バッテリー
上がりのバイクの充電時間がないので、少し早い
ランチタイムにする事にしました。
バッテリー上がりのバイクは、充電するために、エンジン
は、かけっぱなしにします。
風は、気持ち良いのですが、日差しは、真夏のようです。
こういう時は、こんな手頃な屋根付きの東屋が嬉しい
ですね。
みんな、思い思いのランチメニューです。
潮風が気持ち良い・・・・
出来る事なら・・・ビール・・飲みたい・・・(笑)
今回は、ここまでです。
爺たちの旅は、まだまだ続きます。
次回をお楽しみに♪


































