二輪屋イサミ 局長のブログ -34ページ目

前回の続きです。

「不動岩」でパワーを貰った、私らは、バイクで約5分の

「一本松公園」という所へ向かいます。

 

 

昼を過ぎると、気温も、上り・・・まるで真夏のようです。

 

 

ここが「一本松公園」です。

 

 

 

この、重く・・回りそうもない、石を削って作った風車を見に

来ました。

数年前に、一度、見に来た事があります。

 

 

 

動画では、冗談で「電池を入れておいた・・・」みたいな事を

言っていますが・・・

驚く事に、頬に当たる、そよ風で回り始めます。

 

 

仕組みが気になって、たまりません (笑)

どう考えても、風車の四枚の羽根の絶妙なバランスと

おおよそ、風車の約1トンの重さを支える、シャフトと

ベアリングの成せる技だと思います。

製作者の匠の技に感動しますね。

 

 

しかし・・・暑い・・・

 

 

暑い時は、これに限る!!

ところで、君は、何を、そんなに嬉しい顔をしてるの?

 

 

あ!!昼飯が足りなかったんだ・・・

他のメンバーから、フレンチトーストとおにぎりを

貰って喜んでいます。

歳を取ると、あまり食べれなくなった、私らには、羨まし

く見えますね (笑)

 

 

さてさて、あちこち、廻って来ましたが、最終ポイント

の南阿蘇まで、一気に移動しますよ~♪

 

 

山鹿~菊池~大津と国道を通って、走ります。

この梅雨前の春の行楽シーズンは、阿蘇近辺は、車の渋滞

が起こり安いように思います。

こんな時は、あの・・・熊本地震の時に出来た、大津~

阿蘇市に抜けてた「熊本復旧道路」が良いですね。

大津から阿蘇市まで、渋滞にも合わず、約10分くらいで

移動出来ます。

 

 

 

 

阿蘇山が見えて来ました。

 

 

 

 

最終ポイントに、到着しました。

数年前に地震災害に遭った、「九州東海大」のキャンパス

です。

現在は、熊本の「地震遺構」として、当時のまあま保存

されています。

 

 

バイクを置いて、駐車場の整理をされている方の指示に

従って、キャンパスの方に降りていきます。

 

 

当時の断層の裂断の地表に建屋が付いて、保存されて

いました。

 

 

こんな感じです。

これは、パックリ、ただ・・・割れたのではなく、

割れ目の右と左が逆の方向に、ズレた・・という事

ですね。

当たり前の事ですが、建物は、全て、土地の上に建って

ます。

その土地が、ズレたり、割れたり、無くなったり・・

すると・・・

 

 

こういう事になりますね。

でも、自分の住んでる所は、ならない・・・みたいな

まるで他人事のように思ってしまいがちです。

 

 

でも、こんなを目の当たりに見ると、いつ・・自分の

住んでいる所が、地震に遭っても、おかしくないような

気がします。

 

 

 

 

この地図をよく分かります。

先ほどの断層は、この地図の下の方の「地震断層」と

書いてある部分ですね。

上の写真は、地図の「耐震補強」と書いてある部分が

崩壊して、無くなっている所のようです。

地表が歪んでしまったので、建物も、一緒に歪んで、崩壊

してしまったのでしょう。

 

 

校舎の中は、その時のままで、まるで時間が止まっている

ようでした。

 

 

 

 

 

 

ここに、たたずんでいると、つくづく、自分たちは、

不安定な、地球という生き物の上で、生活しているんだ

な・・・と実感します。

 

 

最近、熊本が復興の一環として、行っている、アニメの

キャラクターの像の設置です。

私は、あまり詳しくは、ないのですが・・・

なんとかく、復興の女神のように見えます。

 

 

ちょっと、ズン・・・と、気持ちが重くなってしまった

ので、この女神に、元気を貰いましょう!!

             パチリ!!!

 

 

 

 

かなり、日暮れが、長くなったのに、遊び過ぎて、やっぱり

日暮れ、ギリギリになってしまいました。

よく遊びました。

よく勉強しました。

いよいよ、長い、長い梅雨が、やって来ます。

しばらくは、体を温存して、梅雨が明けたら、灼熱の太陽に

負けないように、また、みんなでワイワイと、

旅に出ましょう。