二輪屋イサミ 局長のブログ -25ページ目

 

前回の続きです。

レースが始まるまでに、もう少し時間が、あるので・・

もうちょっと、イベント会場を見て廻りましょう。

 

 

凄いですね~!!今やバイクも羽が付く時代になりました。

これは、kawasakiの「H2」というマシンです。

発売されて、数年、経つのですが、エンジンに、「スーパー

チャージャー」という「ターボ」みたいなシステムが

付いているのですが、あまりにも、ドッカンパワーなので

ライダーを悩ませてるらしいです。

馬力は・・・200馬力以上あります。

 

 

この「H2」は、タンクに特殊な塗装が施されています。

発売当時に、「自動修復塗装」と騒がれました。

塗装の表面が柔く・・・指で触ると、指紋が付くのですが

時間が経つと、指紋の跡が薄くなったような感じでした。

凄い技術が、あるもんですね。

傷が付きやすいので、運送屋さんを悩ませたとか・・・

という話も残ってますね。

 

 

 

 

ヤマハのブースです。

やっぱり、展示車両は、少ないですね。

上の写真は、5年連続で「JSB1000」クラスのチャンピオンの

「中須賀選手」YZ-R1限定外装キットらしいです。

 

 

お!!ヤマハは、電動BMXも売っているのか・・・

 

 

お!!値段も手頃だな・・・・

ん・・・?

桁が、違いました・・・(汗)

¥66000円かと思いました・・・・(チーン・・)

 

 

これは、「kawasaki」が海外向けに出している・・・

いわゆる、羊飼いのバギーです。

このオートポリスでは、レース中に、オーバーランで

コースアウトをした車両を引っ張り出すのに、使ってる

みたいですけど・・・

阿蘇の大草原を、これに乗って、駆け回ると、気持ち

良いでしょうね。

 

 

さて、そろそろ、レースが始まるかな・・・?

腹ごしらえをして、グラウンドスタンドに行って

みましょうかね。

 

 

 

お!!「GP3」のレースが始まっていますよ。

見て分かるように、バイクが小さいですね。

これは、排気量250ccのクラスです。

入門クラスという訳では、ないけれど・・・全日本級は、ここから

始まります。

でも、250ccとは言え、見る通り、かなりのハイペースの

レース展開をします。

 

 

ちょっと、画像が悪いですが、このゼッケン14番は

女性ライダーです。

他にも、何人か、居たように、思いますが、今は、

あらゆるスポーツに、女性が進出する時代になって

来ましたね。

 

 

今回は、久しぶりに、一眼レフカメラを持ち込んで

撮影していますが・・・

あまりのハイスピードに、カメラが付いて行けません。

 

 

 

次のレースは「ST600」というクラスです。

スタートの緊張感が伝わって来ますね。

しかし・・・映像の端に、転倒者が見えましたか・・・?

コーナーで、二人くらい、接触して飛びましたね・・・

よって、再スタートとなります。

 

 

 

正式なレースの決まりで、出走者、全員が、無事1週しないと

レースは不正立・・・となります。

よって、もう1度、スタートやり直しとなるのですが・・・

 

 

 

 

この、吹っ飛んだ、選手もバイクさえ、修復できれば

レースに復帰する事が出来ます。

他のライダーが、出走準備をする間に、メカニック達が

全力で、復旧に当たります。

ですが・・・ほんの数分での復旧は、正直、難しいんです。

すると、場内アナウンスで・・・

「何と!!他のチームのメカニック達も、チームの枠を

超えて!!手伝いを初めているぞ~!!!」

ドラマが生まれました。

グランドスタンドから、大拍手が沸き起こります。

 

 

 

 

この二人のライダーは、兄弟で、この「ST600」

というクラスに参戦しています。

YouTubeもしていて「けんけんチャンネル」名前で

やっているので、覗いて見ると良いかも知れませんね。

 

ところで、この「ST600」というクラスの説明をして

おきましょう。

「ST600」の「ST」は、「ストック」の略です。

通常、レース用のバイクは、1品もので・・・

特に、この後、走る「JSB1000」クラスなどは

バイク自体が、だいたい・・・2億円とか・・3億円

くらい値段がするんですが、この「ST」クラスは

「市販車」・・・簡単に言うと、普段、街で見かける

バイクヲレース用に改造した物なんです。

それに規則で、改造箇所が決まっていて、タイヤも

みんな、同じ物を付けています。

要は、バイクの性能の勝敗ではなく、腕の勝負のクラス

という事ですね。

という事で、今、1番、盛り上がっているクラスでは

ないでしょうか・・・?

 

 

コーナーでの倒れ具合の事を「バンク角」と言います。

そして規則の事を「レギュレーション」と言いますが

この「レギュレーション」で、「バンク角」が「60度」

以上となっています。

という事は・・・・

残り・・・30度しかない・・・という事ですね。

ほとんど・・・寝てます・・・(汗)

 

 

やっと!!良い!!ショットが撮れました~!!

え?何で、足を外しているのか・・・?

これは、第1コーナーの手前のブレーキを、かけて

いる所なんですが、「ST600」クラスで、直線の

最高速が、だいたい・・260km/hくらいに、なります。

そこから、一気に、ブレーキをかけて、第1コーナーに

突っ込んで行くのですが、写真を見ても分かる通り、

リヤタイヤは、ほとんど、接地していません。

足を外して、お尻をシートの後ろに、ずらす事で、

何とか、リヤタイヤを接地させようとしているようです。

バイクが進化すると、ライディングも進化するようです。

私らが、若い頃、レースライダーのライディングを

真似て、乗ってたもんですが、今は、真似できませんね(笑)

 

ちょっと、今回は・・専門的な話が、多くてすいません・・・

とりあえず、今回は、ここまでです。

また、次回を、お楽しみに・・・