二輪屋イサミ 局長のブログ -26ページ目

数年ぶりに、大分のオートポリスサーキットで開催された

「全日本ロードレース」を観戦して来ました。

原付隊の「G-CLUB」の仲間で、バイクのレースを見た

事がない・・・という意見が出たので、久しぶりに・・・

と、なった訳です。

当初は、いつもの125ccのバイクで・・・でしたが

道中がの距離が、あるという事で・・・

 

 

車での移動となりました。

しかし・・・みなさんは、ロードレース観戦というよりも

まるで慰安旅行の乗りで、クーラーボックスいっぱいの

ビールやツマミを持参していて、いきなり・・プシュッ!

プシュッ!飲めや歌えやの大騒ぎ・・・(汗)&(笑)

これが、決まり事のない「G-CLUB」の特徴ですね。

 

 

さて、大騒ぎの果てに、目的地の「オートポリス」に

着きました。

 

 

車を置いて・・・

 

 

今回は、サーキット内をシャトルバスが、廻るとの事で

イベント会場まで、バスに揺られながら、移動します。

 

 

レースが始まるまで、少し時間が、あるので、ブースを

覗いてみましょうかね。

これは、「トライアンフ」というイギリスのメーカーです

僕らは「トライアンフ」というと「大脱走」という映画で

「スティーブマックイーン」が、大平原の中を、この

トライアンフで、走ってまわる・・・というシーンが

頭に、浮かびますが、最近は、時代の流れで、

トラディショナルの路線よりも、スーパースポーツ的な

感じが強くなっていますね。

 

 

このバイクも、基本的な形は、アメリカンみたいですけど

よくみると、今、流行りの「カフェレーサー」ですもんね

 

 

スズキのブースです。

なんと・・・寂しい・・・展示車両が、この・・・

「GSX-S1000GT」だけでした。

現在、スズキだけでなく、各メーカー、このコロナ拡大

の影響で、ユーザー向けの納車が、1年ほど、遅れて

おります。

また、納期未定の車両もある次第です。

だから、展示する余裕もないのかも知れません。

私も、この車両の注文を入れていますが、来年・・・

と言われています。

 

 

陸上自衛隊も広報活動で、展示していましたよ。

この車両は「ショベルカー」で有名な「KOMATU」製

でした。

 

 

でも私らが目を引くのは、この通信隊の乗るKAWASAKI製

の「KLX250」ですね。

軽量マシンも、何だかんだで、かなりの重装備に、なって

ます。

一番の特徴は、通常なら、メッキ部品など、光る所が

黒塗りで、あったりと・・・敵から発見されにくい工夫が

されてある事ですね。

 

 

難しい話ばかりでは・・・何なので、ステージの方を見て

みましょうかね。

このカメラ小僧の集団は、何を撮影しているのでしょう?

それは・・・

 

 

 

 

そうです!!キャンギャルを狙っていたんですね♪

男臭い、モータースポーツの世界に華を添えてくれます。

 

 

 

 

カメラ小僧から頼まれるとポーズをとってくれます。

 

 

僕らが若い頃は、ハイレグが流行っていて、清楚な感じと

ハイレグのVゾーンのギャップに興奮したもんです(笑)

今は、ハイレグも無くなり、お姉さん方も、何となく

ワイルド系のような気がしますね。

 

 

 

 

この、お姉さんは、かなりの健康優良児系のようで・・・

小麦色・・・というよりは、焦げてますよね・・・(笑)

 

 

こちらの、お姉さん、なんかは、かなりの!!ワイルド系

で、国籍不明系ですね。

そして・・・なんと・・・横を振り向くと・・・

 

 

どひゃ~!!!!・・・・・凄いですね・・・・ゾリ

上げてます!!

 

 

 

 

お姉さんの撮影会も、ひと段落したので、今度は、

「Kawasaki」のブースを覗いてみましょう。

今や、「伝説のKawasaki」と言っても過言でないくらい

次から次へと、ヒット商品を送り出しています。

なぜ・・伝説か・・・と言いますと、世界的なコロナの

拡大で、新車の生産が、思うように行かないために

中古車が、新車の値段を上回る・・・という世にも

珍しい事態が起こってます。

その代表的な車両が、この「Z900RS」です。

中身は、最新なんですが、外観は、私らが、高校生だった

頃のデザインに、なってます。

 

 

奥へ進むと、「8耐用」と「ST1000用」のマシンが

並んでいます。

どちらも、市販車ベースで、作られていますが、よだれが

出る程の高価なパーツが付いていますね。

 

 

転倒の跡が、「8耐」のレースの激しさを物語ってます。

 

 

これは、「クイックチャージャー」と言って、「8耐」

の時に、燃料の給油が、ほんの数秒で、完了するという

優れものです。

これは、市販化されていないので、メーカーさんが

作る、一品物です。

 

 

コックピットです。

何か・・・ハンドル廻りに、たくさんスイッチが

付いてますね。

まずは、昔と違い、メーターは、デジタルに、なってます。

それと、私も、あまり分からないのですが、左のハンドル

のスイッチは、ギアのアップダウンのスイッチだと

思われます。

スタート用に、一応、クラッチは、付いていますが

走り出したら、スイッチをおして、6速まで上げて行き

減速する時も、スイッチを押して、ギアを下げて行きます

このハイテクも、今や常識になりつつあります。

でも、あくまでも、お金に糸目を付けない、メーカー

車両ですけどね。

私ら、機械屋は、鳥肌の立つ、システムばかりです。

 

 

 

 

それから、これ・・これ・・・

「8耐」専用のメカです。

燃料給油の速さも、さることながら、「8耐」は

タイヤ交換の速さも追及します。

8時間、走りっぱなしなので、タイヤも当然、擦り切れ

ます。

このタイヤ交換が、何と!!30秒も、かかりません。

メカニックの熟練の賜物なんですが、それを可能に

する、メカを自分たちで、作り出しているのです。

私らが、タイヤ交換する際に、一番、厄介なのが、

ブレーキキャリパーです。

これが、慌てている時ほど、ブレーキローター(ディスク

板)に、入らなかったりします。

どういう構造なのか、近寄って見るのですが、未だに

分かりません。

やっぱり、頭の優れた技術者って、凄いですね。

 

すいません、今回は、ここまでです。

また、次回をお楽しみに♪