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「アリス!!どうして契約したのよ!!!」

「そ・・・っそんなのあたしの勝手だろ!!!」

不覚だった・・・

あんな話聞いて契約するはずが無い!

そう思っていたのに・・・っ

「や・・・やめてください2人とも・・・っ」

「・・・あ」

「・・・っ」

ともかくアリスはもう放置ね。

「・・・まぁ過ぎたことはしょうがないわ・・・。」

「何なのよあんた・・・」

「でもね、いいの?貴女、いずれ魔女になるわよ?」

「そんなの、あんたも同じじゃない」

「そうね。でも貴女はもっと早く魔女化する」

「なんなのよ」

ここで止めてもどうせ無駄。どうにもならないけれど。

「・・・これだけは言っておく。絶対に魔力を使いすぎないで」

「ハァ?」

「ソウルジェムが黒く染まる時――――。それが貴女の最期になる。」

「わかってるわよ、そんなの。あたしはみんなを守るためにこの力を手に入れた。」

「その件に関してはあんたは関係ないんじゃない?あんたはたった一つの命のため、でしょ?」

「・・・はぁ・・・もういいわ」

「でもね、桜だけは巻き込まないで頂戴」

「桜?どうしてよ?」

「あの子は優しいから絶対協力しようとするわ。でも危険な目に合わせたりしたら・・・」

「したら?」

「殺すわ」

あの子を守る。

その為に私はここにいるのだから。

あの子以外の人間なんて、正直どうでもいい。

どうでもいいの。

「あんた・・・守りたい1つの命って・・・もしかしてさk」

「・・・え?」

「黙れ!!!!」

「!?」

「この事は絶対言わないで!!あの子が契約したりしたらどうするつもりなの・・・!?」

「・・・ッわかったよ」

・・・っあ。

また頭に血が上ったのね。

ほんと・・・

バカだ、私は。




「本当に気をつけなさいよ。貴女は今まで何回も自滅した」


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七本桜専用