めぐ2です
陽性判定後ですが、苦い経験より不妊クリニック卒業までここに居させてください。
前回記事沢山のコメント&いいねありがとうございました‼️
励みになるお言葉をたくさんかけていただき、感謝です🍀
不安と期待が交錯する毎日、できるだけ無の境地で階段を踏みしめていきたいと思っています。
さて長く感じた1週間
体調はといえば、たまに船酔いクラスの吐き気があったりなかったり。
お腹の違和感は相変わらず+
加えてチクチク針で刺されるような痛みがたまにあります。
歩行速度は格段に落ち(猛暑のせいか妊娠のせいか不明)老婆歩行中
そんなこんなでリプロへ
陽性判定後から開始となったヘパリンの副作用みるから、と採血のため30分前入りしたのですが、一向に呼ばれない…
20分ほど我慢してましたが、しびれきらして受付へ。
「本日は採血予なく、内診からとなってますが…?」
確認してもらったところ、手違いがあったようでその後採血に呼ばれる。
ひー30分無駄にした‼️
まぁそのせいで内診まで緊張することなく過ごせたのだけど
内診は知らない無愛想な女医。
プローブ挿入し、少し動かして胎嚢確認。
極小ボイスで
「胎嚢ありました」
え?何て?聞こえへんねんけど??
開始20秒で台下ろされました
去年も思っていましたが、リプロの胎嚢確認以降の内診ってほんま秒殺で、ちゃんと診てくれてる感を一切感じません。
週数毎の目標が確認できたのならそれでよし的な?
産科でなく不妊クリニックならではのあるあるなのかもしれませんが…
判定日の数値が928で良かったので、双子かな~なんて妄想もしていたけど、秒殺で単胎診断
いや、すくすく育ってくれるなら単胎で充分。
もっとも双子希望者ではあるけれど、その育児の大変さを思うとワタシには到底キャパオーバーなんだとは思自覚していましたが。
けど、反復流産者としては、もうちょっとよく診てほしいのにな…と
診察室でGODに、
「双子かな~と思ってたんですけど」
って言ってみたけど
「胎嚢は一つですね。一卵性の双子かはまだわかりませんけど」
と返答。
そりゃGODも転送されたモニターでしか診断できないから、そうなんでしょうが。
内診でもらったエコー写真、袋の中にボラギノールみたいな形の白いのが映ってたので質問。
卵黄嚢のような丸いのではない。
「あーこれはですね、アーティファクトと言って、エコーの反射が映っちゃってるんですね。ここの白い部分とかの。こちらの画像には映ってないんで、お渡ししたこれだけ何か入っちゃってますね」
女医め
何でもっとちゃんとした写真をくれないかね
雑感がハンパナイ。
たしかにめちゃくちゃ混んでたけど
因みにGSは12.2mm。
去年の子が5w3dで7.5mmなのでgreat!
判定日のHCGの高さを考えるとこれくらいないと…ね
迅速で副作用が見たいと言っていたのは「血小板減少症」
特に問題なかったのでヘパリンは継続。
あとの肝機能と不育で引っ掛かった抗カルジオリピンIgMと第12因子、甲状腺は外注なので後日。
そんなこんなで安心感得るため、不育のふじたクリニックに再び行くことに‼️
ウレアプラズマ放置以来の受診(笑)
先生怒るかな~ヘパリンも要らんって言うやろな~
元々胎児ドックはこちらでお願いしたいと考えていたので、妊娠できれば再診するつもりでした。
長くなったので、続きます。