とあるぴよっこ歯科医の日常。。。

卒後5年目の歯科医師です。
一歩一歩、確実に歩んでいけたらいいな。


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火曜と水曜は病院実習で、水曜を持ちまして準備登院は終了しました。

口外に配属されてるのですが、もしかしたら癌じゃないの?と心配して来られた患者さんがいらっしゃいました。
診てみると舌の両サイドにちっさいブツブツが数個・・・。
なんのことはない、舌乳頭です。 治療の必要ナッシングです。

診療が終わってから先生がボソっと「昨日テレビで癌関係の番組やってたみたいだからな~。影響されて来ちゃったんでしょ」
・・・。
テレビの力は偉大ですね~。あるあるとかで何か取り上げてもすごそう。

水曜の午後の総合講義は、インプラントの成功のためには歯周病の考え方が大切、っていうような内容でした。

昨日も総合講義があって、高齢者歯科っぽいお話だったような・・・

昨日は放課後、お友達に誘われて異空間へ足を踏み入れてしまいました。
ハンドパワー系。でも心なしか肩こりがスッキリしたような。
歯医者さんも居て診療にその力を生かしているとか?
うちの大学の某教授も体験済みだそうな。
また何か変な事しようとしてるんでしょ~?という親しい人たちの声が聞こえてきそう。。。w

それにしても、なんて素敵なんでしょう。
今日から2月5日まで、学校お休みなのです。
2月6日から本登院。
今お休みの代わりに春は休みがなくて、夏までぶっ続けになります。

この約3週間のお休み、どうやって過ごそうかしら。。。
とりあえず週2でバイト入れてます。
あとはゆっくり、研修先とか将来の事を考えようかな~。
研修先の見学とか行く人はバリバリ行くんだろうな~。あたしこんなのんびり悠長にしてていいんだろうか。
でもねぇ、何がしたいかをまず考えない事には・・・。悩む~!

とりあえず温泉にでも行って頭をスッキリさせましょう♪
ちょっと強引なフリですがそんな事はおいといて。
ただ急に温泉に行きたくなっただけです。w

日曜に1泊で雲仙に行ってきます☆

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今日は2口外2日目なのですが、今日の午前中は一日限定で高齢者歯科に配属されました。

とは言っても高齢者歯科は今年から出来た科らしく、先生がひとりいるだけ。来年からはスタッフも増えるみたいですが・・・

患者さんもそんなにいないので、診療見学をすることもなく、舌診断に関する先生の自作?DVDを見て、ちょちょっと相互実習をしました。

ここ高齢者歯科(摂食機能リハビリテーション科)では、食べる機能に関する障害や病気に対する治療や、高齢者に多い病気や症状を治療しています。
舌痛症(舌が痛い病気)や口腔乾燥症(口が渇く病気)、寝たきりの患者の歯科治療や口腔ケア、義歯治療、摂食機能療法、リハビリテーションなど。
診療は、西洋医学だけでなく東洋医学を応用した治療も組み合わせて行われているようです。

相互実習では、お互いの舌を観察。
舌を診るだけで、体の状態が分かるというのです。

例えば、舌って、まんなかの方は白っぽくて周りはピンクっぽいですよね。
この本来ピンクっぽいところの色は薄くても濃くても要注意。
色が薄いと貧血、冷え性ぎみ、循環障害、濃いと発熱や脱水、血液濃縮などの症状が考えられるそうです。

この循環障害というのは末梢へきちんと栄養がいかない状態。
ということは、例えば同じ歯周病の治療をするにしても、こーいう患者さんは治りが悪かったりするんですね・・・

対するまんなかの白っぽいところ。
これはコケなんですが、ここが黄色っぽかったりしても、熱や脱水、水分代謝異常などが考えられるとの事。
風邪でも黄色っぽくなったりするらしい。
あとこのコケの量が多いと、胃潰瘍など上部消化管の病気が考えられるそうです。

ちなみにあたしが先生に診てもらった結果は・・・
まず舌のサイドに歯型がついていて(歯痕)、舌が全体的にふくらんでいて(ハン大)・・・
これは、ストレスや運動不足、水分貯留によるものだそうな。

あと軽く地図状舌があって、舌の先が赤っぽくて・・・
地図状舌というのは、白いコケ部分がまだらになっている状態。これもストレスや抵抗力低下を示すんだそう。
あと舌の先が赤っぽいのは風邪の初期症状、のどが弱って赤くなっていることを示唆しているんですって。

ストレス?登院ストレスかなぁ・・・
ストレスなんて普段感じてるつもりはないんですが、やっぱり体は正直だということ?w
運動不足は明白ですねー。

水分貯留というのは、体に古い水がたまっていて、きれいな新しい水が入って来れない状態になっているとか。
確かにあたしの末端冷え性も代謝や血の巡りが悪いせいだと思うし、基礎代謝も計ったことあるけど低かったんですよね。
代謝が悪いと体に悪いものがたまりやすく新しい栄養が届きにくく、太りやすいってこと。。。
代謝アップのためには、冬野菜を食べるといいとか、とにかく体を冷やさない事だとかいろいろありますよね。あたしお風呂ためて入らないしなぁ・・・

あと、お年寄りとかは唾液の量が少なくなっている方が多くいらっしゃいます。
口の中がねばねばする、しゃべりにくい、舌がぴりぴりちくちくする、乾く、気持ち悪い・・・これらの原因は唾液が少なくなって口の中が乾燥している事が多いです。

加齢に伴って唾液の量が減少するのはしょうがないことなのです。中にはクスリが影響している場合もありますが。
こういう状態だと食べ物も美味しく食べられないですよね~。
治療には漢方薬が使われているようです。


ざっとこんなお話でした。

こーいうことを知っていると、治療の際にもちょっとした事に気づいて注意できると思うのでいいですよね。
歯だけを見るんじゃなくて、口の中全体、体全体を診て、患者さんひとりひとりの生活の質、QOLを向上させるお手伝いが出切る様な歯医者さんになれたらいいな~と思いました。


さて、今日で学校もオワリ!
明日から冬休みです♪

毎日寒い日が続いてますが、まだまだお仕事の方ももうお休みの方も、みなさん体調に気をつけてクリスマス、年越しを過ごしましょう☆
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今日で1口外も終わり。

今日は抜歯がありました。
虫歯で頭がぼろぼろになった親知らずでしたが、先生が上手いから?10分くらいで抜けました。

抜歯の手順を簡単におさらいすると

①局麻して

②歯の周りの歯茎を切って歯茎を開いて

③ラスパトリムで歯の根っこを覆っている粘膜骨膜弁を剥離して

④ヘーベル(てこ)で歯を脱臼させて

⑤抜歯鉗子でほっぺた側に歯をえいっとひっこ抜いて

⑥鋭匙で歯の埋まってた穴をお掃除して生食洗浄して

⑦歯茎をちょちょっと縫って止血のためのガーゼを噛んでもらってオワリ。

見てると簡単そうなんですけどね~。
でも実際にやってみると最初はたぶん相当時間かかったりてんぱったりして、体で覚えていくしかないんでしょうね~。。。

抜歯後の患者さんへの注意点としては

・出血について
 今噛んでいるガーゼは20~30分くらいしっかり噛んでもらう。その後ガーゼを外してまだ出血しているようなら再度ガーゼを30分くらい噛む。
うがいは出血を促すので最小限にする。
明日の朝くらいまでは唾液に混じるくらいの出血はするのが普通なので心配いらない。

・腫れについて
数日後に腫れたり口が開きにくいことがある。
明日より明後日が腫れたりすることも多い。
腫れるとよく冷やす人がいるが、それはドライソケットを促す事があるのであまりよくない。
腫れるのはしょうがないのでほおっておくのが一番。

・食事は何をとってもかまわない。
よく噛めないと思うので栄養のある柔らかいものがいいかと。

・2~3日は、力仕事、入浴、飲酒、激しい運動など血行をよくするような事は大量出血を促すので避けるように。


てな感じでしょうか。


明日から2口外です。
明日と明後日学校へ行けば、金曜からは冬休みー♪

で、年が明けて1月10日、11日の2日間また2口外の続きがあって、それが終われば準備登院が終わります。

それでは、バイトへ行ってきます☆
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今日から口腔外科に配属されています。

ここでは先生1人に学生が1人割り振られていて、今日からの4日間あたしは某H(F?)先生という人につくことになりました。

朝、その先生を探すが姿が見えず。
先生の顔も分からないまま病院内をひとりでうろうろ。

外来の診療室では放射線科にいると言われ、放射線科へ行くとここにはいないよ病棟じゃない?と言われ、病棟へ行くと手術室じゃないかな~と言われ・・・

そのまま手術室へ行くわけにもいかないので外来へ戻って教授に言うと、再び一緒に病棟へ・・・今度はいました!
実は今朝、外来ですれ違ってた先生でした。
小柄な人の良さそう~な先生で安心しました。

すると、早速10分後にオペが入っているということ。
というわけで、初・オペ見学です。

更衣室で青の手術着に着替え、帽子とマスクをして・・・

オペ室へ入ると患者さんが手術台の上に横たわり複数の麻酔科の先生が周りを取り囲んでいます。

6歳の男の子、W君。
今回は上あごの骨の中に出来た腫瘍を取り除く手術です。
全身麻酔で行われました。

麻酔が効いた事を確かめると、いったんオペ室の外へ出て手を洗います。
手洗いは消毒用ヨードで10分くらいかけて長々と。
指先から肘までブラシでゴシゴシするんですが、これがなかなか痛い。

その後オペ室のひとつ前の部屋でさらにもう一枚手術着・マスク・帽子を重ね着。
ここからは清潔・不潔をきちんと分ける必要があります。

そしてオペ室に入り滅菌手袋を装着。
手袋も清潔・不潔をきちんと考えながらつけます。
手を洗ってからこの間絶対に手をおろしちゃダメです。

とは言っても、今日はあたしは側で見てるだけでいいよ、と言われたので手も洗わず清潔な手術着も着なかったんですけどね。

ちなみに、消毒と滅菌って似てるようで違うんですよね。
消毒というのは、病原体のみを殺菌あるいは病原体を減弱させ、感染力をなくすこと。
対する滅菌というのは、芽胞を含むすべての微生物を滅殺し、無菌状態とすること。
手指、術野、手術室は消毒レベルで、手術用器具、材料は滅菌レベルです。

いよいよ手術が始まりました。
(ここから先は、こーいうのがダメなひとは読まない方がいいかも。。。

まずは手術野の消毒。
男の子の口の回り、首にヨードを塗り、アルコールで拭き取って・・・
なお消毒は必ず手術野の中心から外へ向かって行うそうです。
また2回目のヨードの塗布範囲は1回目より狭くします。

口の中も消毒したら、局所麻酔。

そして、歯茎にメスをいれ、歯肉粘膜骨膜弁を剥離し、骨をノミでトントンして開けると・・・
現れました!腫瘍クン。
最初は骨のかけらみたいなのをちょっとずつ取ってたんですが、ある時ごっそり塊が取れました。

それから、腫瘍のせいで生えてこれなかった子供の歯を1本抜歯。
周りのかけらもきれいに取って、生食で洗浄して、最後に縫合して、終了~。

もちろん手術の間は麻酔科の先生が常にモニターでバイタルサインなどをチェックしています。

麻酔から醒める時にはすごい力で暴れようとするのでみんなで抑えて、無事終わりました。
けっこう早かったです。賞味30分もかかってません。
先生方お疲れ様でした!
W君もよく頑張ったね。


午前中はこんな感じでした。

午後は講義の日です。
有病者・高齢者歯科についてでした。
でも今日はここまで。

さて、これから自治会の忘年会です。
しゃぶしゃぶだ~♪
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今日で2補綴科も終わり。

今日の患者さんのうち1人は、入れ歯のセットでした。
入れ歯を患者さんの口に入れてみて噛み合わせの調整を済ませたドクターに、患者指導しといてと言われ・・・

主に入れ歯のはめ方、掃除の仕方、夜間の取り扱いについて説明しました。

入れ歯を入れるのが初めての方で、(今回は小さな部分入れ歯)何回か出し入れしてもらいましたが最初はやはりやりにくいよう。
これは実際にやっていって慣れてくるので大丈夫です。
針金のような部分があるのでそれで手や口の中を傷つけないようにすることと、必ずきちんと手で入れること。
途中まで手で入れて噛んで押し込むようなことは、入れ歯変形の原因になるのでダメです。

入れ歯を入れる事で、口の中は今まで以上に汚れやすくなります。
毎食後は、口の中同様入れ歯も歯ブラシしてもらうのが理想です。
入れ歯は表も裏も金属の部分も丁寧にお掃除します。
汚れがずっとたまったままだと、それが入れ歯が当たっている粘膜面の炎症や虫歯や歯周病の原因になってしまうからです。

そして夜寝る時は入れ歯を外してお掃除して、夜間は水につけておきます。
市販の入れ歯洗浄剤を併用すれば汚れが落ちやすくなります。
朝起きてきれいなことを確認してまたセット。

入れ歯の寿命はというと、扱い方にもよりますし個人差がありますが、基本的には半永久的に使える材質です。
金属のワイヤーは今が一番きつくて使っているうちに少しずつゆるんでくるので、それを調整したりしながら。
長く使って頂く為にはきちんと手入れをして頂く事が大切ですね。

だいたいこんなことをしゃべりました。
ちなみに保険適用の入れ歯は、作ってから半年がたてばまた再製することが可能です。


自己満足なオマケ。

入れ歯の舌触り感を良くするためのポイント(前提として入れ歯がガタガタせず安定していること)

・レジン床を金属床にする
・リンガルバーをリンガルプレートにする
・クラスプの数を減らす
・白金加金床をコバルトクロム合金床とする
・可及的に義歯を小さくする
・屈曲バーをキャストによるバーにする
・ワイヤークラスプをキャストクラスプにする


もっと書きたいけど今日はここまで。

明日から1口外です☆
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金曜から配属されている2補綴科。

診療見学をちょっと振り返ってみると・・・

やっぱり補綴科という意味では1も2も関係ないみたいです。
ここでも義歯関係はいろいろあるし・・・
印象採得(型取り)、咬合採得(かみ合わせ取り)、義歯の研磨・・・


実習でやったとはいえ記憶が曖昧なので、○○できる?と聞かれると自信を持ってハイ!とは言えない・・・

義歯の研磨もそうでした。

今日は先生がするのを見てたので次からはできるはず!

独り言。(泥をつけながら黒、十分濡らした白、乾燥させて最後に青・・・

そうそう、今一緒の先生についているデキる友達に聞いてみて木曜の疑問がちょっと解決しました。

まずは義歯作製の流れについて。

やっぱり習った通り。
診査・診断・必要ならば前処置までを終えた患者さんは、入れ歯をお口に入れるまでに5回ほど来院していただくようになります。
チェアーサイドで患者さんにする事と裏であたし達や技工士さんがすることに分けて書くと・・・

1回目が大まかな型取り → んであたし達がスタディーモデルと個人トレーを作って辺縁形成して・・・

2回目が精密な型取り → んで基礎床が出来て・・・

3回目が噛み合わせ取り → んで咬合床が出来て、人工歯排列して・・・

4回目が試し合わせ(この時点では歯茎部分は蝋で出来ているので調整が簡単) → んで合わなかったりしたところを直して・・・

5回目でセット(最終的には蝋だった歯茎部分はしっかりとしたプラスチックになります)

これで・・・合ってるよね?(不安

あと合わなくなった入れ歯の粘膜面の調整について。

ティッシュコンディショナーは、傷が出来てる時とかに使うもので、数日間は流動性が合って多少変形するので傷が治って形の変わったりした粘膜にフィットするようになってくれる。
当たるところをチェックするのには他にもフィットチェッカーとかいろいろある。

んでリライニングってのはプラスチックで粘膜面を作り変える事で、狭義のリべース。
余分な部分は削り、足りないところは足し・・・
入れ歯もずっと使ってると骨の形が変わったりして少しずつ合わなくなるんですよね。

今日はリベース予定の患者さんがいたのに・・・けっきょくいらっしゃらなかったな~。
雪だったから?w

そうそう、診療見学では、インプラント関係が2つありました。
ひとつはCT検査結果を見ながらのインプラント治療計画説明。

インプラントってのはご存知の方も多いと思いますがチタン製の筒を顎の骨に埋めてその土台の上に人工の歯を作るわけですが・・・
患者さんの模型に仮の棒を立てて写真を撮り、骨がインプラントに耐えれるだけの長さや密度があるかどうかを判定し、インプラントの長さや埋める角度などを決めていきます。
あと治療期間とか時期とか、そういう説明。

もうひとつはインプラントの手入れ。
インプラントの上に入れ歯をしたおじいちゃんで、いちおう毎日入れ歯をはずして歯磨きしてるらしいのですが・・・
やっぱり難しいみたい。インプラントの上に汚れや歯石がいっぱい。


で、今日の午後は、インプラントの実習がありました。

下顎の骨の模型に、ドリルで穴を開けインプラントの土台部分を埋めるというもの。
器具とかは実際に大学で使っているものらしく、材料費は一人分で2万円越えだとか。
それを援助してくださっているというインプラントの生みの親(ブローネマルクさんだっけ・・・)に感謝です!

でもね、先生が言うには、インプラントっていうのは手術はもうかなり規格化されていて、誰にでもできるらしい。確かに今日の実習も簡単でした。
難しいのは、治療計画を立てる事。
認定医になるには原則最低5年かかるのも無理ないですね。これはインプラントに限った事ではないけれど。

国試には出ないとは言え、これからの歯医者はインプラントと無関係でいるということはまず無理でしょうから、これから少しずつお付き合いしていくことになりそうです・・・


いや~それにしても今日も寒かったですね~。雪降ったし。
天気予報では木曜までずっと雪マークですよ。。。

そんな中、今日は放課後街へ出てみました。
服を衝動買いしちゃった~♪


さて、明日は午後は講義の日です。
放課後はバイト。ちなみに明後日も。

明日も頑張りましょう☆

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今日で入れ歯科も終わりです。

この4日間チェアーサイドで見学した内容は・・・

入れ歯の作製に関する事として、印象採得(歯型取り)、咬合採得(噛み合わせ取り)・・・

適合が悪くなった入れ歯の調整に関する事として、咬合調整、リライニング、ティッシュコンディショニング・・・

あーなんかわからないことがいっぱい。。。

今まで実習でやってきた一連の入れ歯の製作過程を思い出してみてるんですが、その通りにやってるのかなぁ??
あと、ソフリライナーとリベース材とティッシュコンディショニショナーの使い分けって・・・

というわけで明日先生に聞いてみて付け足そうと思います。


明日からは2補綴(銀歯・ブリッジ科)に配属です☆

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今日からの4日間は1補綴に配属されてます。

補綴科っていうのは入れ歯や銀歯・ブリッジなどを作る科の事です。
いちおう1補綴が入れ歯科、2補綴が銀歯・ブリッジ科って感じですが診療内容はかぶってると思います。

やっぱりみんなが予防して詰め物とか入れ歯をしないでいいようになるのが理想だけど、もちろんすぐにはそうならないし、需要があるからにはこーいう仕事もとても大切ですよね。
超高齢社会ではニーズは減らないんじゃないかな~。

今日は一日中診療見学でした。
内容は支台歯形成(歯を削って)、連合印象採得(型を取って)、咬合採得(噛み合わせを取って)、テック(仮歯)作製と仮着or合着・・・

今日はほぼ全部先生がやったので明日からはいろいろ手伝います。

ちなみに明日は午後は講義で放課後バイトです☆
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いよいよ今年も残すところあと1ヶ月ですね。


火曜から2保存科(歯周病科)に配属されています。今日で3日目。
明日までです。

基本的に午前中は診療見学。
午後は、火曜と今日(木曜)は総合講義、昨日(水曜)と明日は相互実習です。

診療見学は、ついている先生がそんなにせかせかした感じじゃないのでそれなりにやってます。

火曜の総合講義は新しい歯科材料・器材についてでした。
でも睡魔に負けてあまり聞いてなかった・・・汗
レーザーくらいしか記憶にありません。

昨日の相互実習は歯周診査。
同じ事を4年生の時にもやったような・・・

歯周病科では、初診時や治療中に随時歯周診査をして、診断をしたり治療効果を確かめたりします。
具体的には、歯周ポケットの深さ、出血や膿が出たりするかどうか、歯のグラグラ度合い、歯と歯の間のスキマ度などを調べます。
でも友達どうしなので歯周病の人はもちろんいないわけで・・・

今日の総合講義は、予防歯科から見た学校歯科保健についてのお話でした。
今日の先生は岐阜から。
そうそう、この前も予防歯科関係で山形から先生が来られてたんですよね。

やっぱり時代は予防かしら?
医療関係に求められるものって、最終的には病気が全部なくなることですよね。
病気がなくなれば治療する必要ないんですもの。
予防歯科についてはまた気が向いたら書きます。

明日の午後の相互実習はPCRとブラッシング指導です。

これも以前したことあるんだけどな・・・
どうせならEMR(根管長測定器)を使わせてくれたりとか、今までにした事がない事をさせてくれないかなぁ、もしくはせめてスケーリングとかさぁ~、なんて思いつつ。。。


今日から12月ということで、お気に入りのクリスマスゴスペルクラシックのCDを聞きながら日記を書いています。
お隣のおうちに目をやると小さな窓がイルミネーションで彩られています。
バイトで街に出てももうクリスマス一色ですね~。

最近手がやけに乾燥してます。
病院でもバイト先でもやたら消毒とか洗剤に触れる機会が多いからな~。
保湿しなきゃですね。


明日で一週間も終わり!頑張りましょう☆
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今日は午前中は診療見学。

午後はマネキン模型を使ってのレジン充填をしました。
相互実習という名目ですが、さすがに友達の歯を削るわけにはいかないので・・・
同じような事はこれまでも実習でやってきたので特筆すべきことはないような気がします。

というわけで、この前の内科のチュートリアルの復習をしてみようー!
(以下、完璧な自己満です。w

問題
あなたは市内で歯科診療所を開業しています。
次にあげる患者さんが来院され担当医となりました。
以下の病歴や検査結果を見て設問に答えなさい。

症例① 70歳 男性

病歴:40歳より高血圧を指摘され降圧剤を服用していた。60歳より心房細動が出現するようになり、その後右半身不随となった。半身不随はリハビリにより改善し歩行可能となった。その後、ワーファリンを一日3㎎投与されている。

既往歴:25歳時 虫垂炎手術

今回、歯痛が出現し来院。診察の結果抜歯の必要性があることが判明しました。

現症:身長156㎝ 体重53㎏
   血圧168/102mmHg、脈拍90/分 不整
   右の軽度の麻痺以外に他の所見なし。

検査結果:
検尿 蛋白尿(-) 糖(-) 潜血(-)
血算 赤血球 420×10000/μℓ、白血球 7800/μℓ、Hb 13.6g/㎗、Ht 40%
血液凝固 PT-INR 3.0
血液性化学検査
AST 23IU/ℓ、ALT 20IU/ℓ、LDH 220IU/ℓ、γ-GTP 30IU/ℓ
BUN 18㎎/㎗、Creat 1.0㎎/㎗
Glucose 98mg/㎗、T-chole 280mg/㎗

設問1 以上の事項で考えられる疾患を明らかにせよ
     高血圧、不整脈

☆正常血圧は130/85以下 140/90以上で高血圧だがいちおう160/100以下で抜歯可
☆トータルコレステロールも正常値よりやや高く、高コレステロール血症は動脈硬化促進因子であり心筋梗塞や狭心症の発症を促す。220mg/㎗以下を目指す。がいちおうここではあまり問題でない

設問2 抜歯の際問題となることは何か? 
     出血傾向(血が止まりにくい)
    問題となる値の目標値は?
     PT-INR 2.0以下 ワーファリンはだいたい抜歯の3日前くらい前までに中止すると良い

☆ワーファリンは血液をサラサラにするクスリ。
この患者さんは心房細動(心臓が小刻みに震え本来の血液を全身に送り出すという機能を果たしていない状態)があるので脳塞栓(血の塊が脳に飛んで脳の血管に詰まる)などが起こりやすく、その予防のためにワーファリンを投与されていると思われる。
血液がサラサラになりすぎると出血の際に血が止まりにくい。

設問3 内科への添書を作成せよ
貴下診断名:高血圧、不整脈
内科受診目的:歯痛があり診察したところ抜歯の必要性があります。
また診察の結果高血圧が認められ血圧のコントロールが必要と思われます。
○月○日に抜歯をしたいと思いますのでワーファリンの調整をお願い致します。


症例② 60歳 女性

病歴:30年前、検診で肝臓障害の指摘を受け、精査の上慢性B型肝炎の診断。診断後定期的に総合病院を受診中である。最近は体がむくむようになり、また歩いていると胸が締め付けられるような症状が出現してきている。胸の締め付け感は休むと消失する。

既往歴:特記事項なし

今回、歯痛が出現し来院。診察の結果抜歯の必要性があることが判明しました。

現症:身長152cm、体重57kg
   血圧120/60mmHg、脈拍96/分
   手掌紅斑あり、下肢の浮腫みあり。

検査結果
検尿 蛋白尿(-)糖(-)潜血(-)
血算 赤血球 420×10000/μℓ、白血球 7800/μℓ、Hb 13.6g/㎗、Ht 40%、血小板7×10000/μℓ
血液性化学検査
AST 59IU/ℓ、ALT 72IU/ℓ、LDH 420IU/ℓ、γ-GTP 120IU/ℓ
BUN 41㎎/㎗、Creat 2.1㎎/㎗
Albumin 2.8mg/㎗、Glucose 98mg/㎗、T-chole 280mg/㎗

☆体がむくむのは肝・腎・心などが悪い場合が多い
☆適正体重は身長×身長×22=51kg。なので肥満傾向
☆脈拍はやや高いが問題となるほどではない
☆手掌紅斑(てのひらが赤い)、下肢の浮腫みは肝臓が悪い人によく見られる

検査結果より異常値を探すと・・・
☆血小板7×10000/μℓは低い。正常値は14~34万/㎗
☆AST、ALT、γ-GTPはいずれも高い。これらは肝機能検査の代表で、特にALTは肝疾患があると上がる。γ-GTPは特にアルコール性肝障害や胆汁うっ滞、肝癌などで上昇する
☆LDHも高い。LDHは心・腎・肝・血液・骨格筋・癌などの疾患で上昇し特異性が低い。LDHが高いときはそのアイソザイムを調べる必要がある。
☆BUN、クレアチニンも高い。これらは腎機能障害があると上がる。
☆アルブミンは低い。アルブミンは肝臓で作られるので肝機能障害があると下がる。アルブミン低下で浮腫・腹水が起こる

設問1 考えられる疾患は何か
     B型肝炎から移行した肝硬変、腎不全、狭心症

☆肝硬変の検査データ
低アルブミン、高γ-グロブリン、血小板低下、B肝・C肝の存在

☆B肝の患者さんが来たら、感染予防を徹底し針刺し事故に注意

設問2 抜歯の際問題となることは何か
     浮腫み→傷が治りにくい
     血小板減少→出血傾向
     狭心症→治療中、痛みやストレスにより発作を起こす危険性がある。

☆腎不全患者の歯科治療時の問題点は
・出血傾向
・高血圧
・心不全、脳梗塞、虚血性心臓病などの合併症の危険性
内科医に「○月○日に抜きます」と知らせること

☆狭心症の患者さんが来たら・・・
最近発作があったか、今は治療を受けているのか、ニトログリセリンを持っているのかなどを聞いておく
ニトログリセリンを持っていれば治療可。持っていなければ内科受診を勧める
☆治療中にもし発作が起こったら・・・
症状は激しい前胸部痛
診察を中断し、安心できる声かけを行い楽な姿勢を取ってもらう。ニトログリセリン舌下投与
発作が15分以上続いら狭心症から心筋梗塞に移行した恐れあり!救急車!


もっとあったけど今日はこのへんで。

明日は高千穂ー!☆
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