すきなひともたくさんいるけど
きらいなひともたくさんいて、
声を大にして「だいっきらいだ」と
吐き出す勇気はありません。
吐き出し方がわからない。
心の中でひたすら嫌って、
きらってきらって、ぐるぐる、
もやもやがのこる。
他人に言うとおちつく。
誰にでもこぼせるわけじゃない。
必要としてくれるひとを
必要としてるわけじゃないって
すこし、気付いた。やっと。
誰でもいいわけじゃないって。
必要とされると、言葉を返す。
でもそれって、
必ずしもお互い様じゃなくて。
知らんぷりに罪悪感を感じて
返してしまう。
そんなときもあって。
何も気にせず
なんでも話せるひとが欲しくて。
その人の話なら聞いてあげたい、
その人にならなんでも聞いて欲しい、
そんなひとがほしくて、
ちかくにいてほしくて、
いまだにみつかっていない。
それはきっと、
この人ならきいてくれるって、
うん、うんってきいてくれるって、
それくらい、わたしを好きでいてくれるって
そう思えないから。
わたしがわたしのことを
好きになりきれないから
誰かがわたしを好きになってくれるって
思えない。信じられない。
そんなわたしが、いまだに消えない。
わたしは変わっていない。
前を向いているようで、
進んでいるようで、
でも時が流れていくだけの
かわらないわたし。
うまく歌えるわたしはすきよ。
でも、そんなんじゃなくて、
もっとちゃんと好きでいられるには
どうしたらいいのだろう。
ここはすっかり
ぐるぐるしたこころを
吐き出す場所になってしまった。
こんなのみたら
もやもやが伝染してしまう。
だからだれにも見られなくていい。
でも誰かにみてほしい。
矛盾したわたし。
誰かに救ってもらうのを
待つだけのわたし。
上手に頼れるようになりたい。
久々に打ったら
とまらなかった。