そうだ、伏見と宇治に行ってみよう

先日借りた本。

タイトルの通り、京都・伏見が舞台です。

５年前、伏見稲荷大社を訪れ、不思議な体験をしました。

今思い出しても、不思議で仕方ない

それだけに、その後、伏見を訪れてはいませんが、今回、この本に出会えてホントよかった

京都のお菓子がたくさんでてきます。

知ってるのは阿闍梨餅くらい。

初めて知るお菓子がたぁくさん。

やっぱり、京都にはいろいろなお菓子がありますね。 

和菓子も洋菓子も…

干菓子って、あまり興味なかったけど、行ってみたいお店が見つかりました。

亀屋伊織さん、必ず行きたいです

スマホで検索しながら、読書📖

ストーリーの展開にワクワクするプラス、新しいことを知るこの喜び

なかでも行ってみたいカフェ☕️はこちら

↑画像はお借りしました

この本を読んで、今度は宇治と伏見メインで京都を訪れたいです。

八つ橋、グランマーブル、マールブラーシェ、京ばあむ、ベルアメールなどなど、好きなお菓子、お店はあったけど、新たな魅力発見です。

今日、本を返す際に、その話をすると、

「私たちとはちょっと違う楽しみ方したんですね」と言われました。

今回はたまたまこのような感じですが、新たな世界が広がった

そんな読書タイム⏰になりました

そこで、

「そうだ、伏見と宇治に行ってみよう」

と思ったのでした。