今日、勤務先で…
声をかけられました。

「昨日の係長の走り、これまでで最速でしたよびっくり」 

※私が夜走っている運動公園には、数人がウォーキングに来てます。


「わかった!?実は、昨日は、これまでで一番速かったんよ」

「でしょうね、いやぁ、ちょっと驚きましたよ」  


やっぱり、昨日のドンヨリーヌ&イララックの私はいつもとは違っていたんだチュー

「よし、何だかいけそうだよ。今夜、1時間を切ってみせるよ(10キロ)」
※実に程度の低い目標ですが、ご愛嬌ウインク




またまた帰る直前にゴタゴタしましたが、なんとか急いで帰宅。
大急ぎで夕飯の準備をして、運動公園へ向かいました。


今日は、とにかく時間のロスをなくさなければ…
いつも声をかけてくださるランナーさんと、お話する時間も惜しいので、隠れるように、スタートしました。









43分くらいに給水をするとき、携帯アプリを一時停止。普段はしないのに、今日は時間が惜しいばかりに、しなくていい行動をしたんですよ。



リスタート!!!!!!



ようやく1時間。
気になる距離は!?!?!?!?!?   

10キロいった???


どう???






ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン









アプリが、



なんと、







一時停止のまんま。・°°・(>_<)・°°・。





もう、大人気ないけど、車の中で泣きましたえーん


なんのために走ったのか!?
数字だけじゃないって、わかってるんですけど、次のステップに行くためには、クリアしたいハードルなんですプンプン
これをクリアしなくっちゃ、次に行けない。・°°・(>_<)・°°・。

おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!



まぁ、オリンピックのように四年に一度の集大成キラキラキラキラキラキラってわけではなくって、また明日頑張ればいいわけで…

落ち込んだ割には、立ち直りも早くっててへぺろ

はい、また頑張ります音符