今日、勤務先で…


















声をかけられました。
「昨日の係長の走り、これまでで最速でしたよ
」
※私が夜走っている運動公園には、数人がウォーキングに来てます。
「わかった
実は、昨日は、これまでで一番速かったんよ」
「でしょうね、いやぁ、ちょっと驚きましたよ」
やっぱり、昨日のドンヨリーヌ&イララックの私はいつもとは違っていたんだ
「よし、何だかいけそうだよ。今夜、1時間を切ってみせるよ(10キロ)」
※実に程度の低い目標ですが、ご愛嬌
またまた帰る直前にゴタゴタしましたが、なんとか急いで帰宅。
大急ぎで夕飯の準備をして、運動公園へ向かいました。
今日は、とにかく時間のロスをなくさなければ…
いつも声をかけてくださるランナーさんと、お話する時間も惜しいので、隠れるように、スタートしました。
43分くらいに給水をするとき、携帯アプリを一時停止。普段はしないのに、今日は時間が惜しいばかりに、しなくていい行動をしたんですよ。
リスタート


ようやく1時間。
気になる距離は



10キロいった


どう


アプリが、
なんと、
一時停止のまんま。・°°・(>_<)・°°・。
もう、大人気ないけど、車の中で泣きました
なんのために走ったのか
数字だけじゃないって、わかってるんですけど、次のステップに行くためには、クリアしたいハードルなんです
これをクリアしなくっちゃ、次に行けない。・°°・(>_<)・°°・。
まぁ、オリンピックのように四年に一度の集大成

ってわけではなくって、また明日頑張ればいいわけで…
落ち込んだ割には、立ち直りも早くって
はい、また頑張ります