昨年の九州新幹線のポスター等にも出ていた







潮の満ち干の関係でしょうか
知林ヶ島
今回のメインです

3月から10月まで、干潮時砂の道ができ、歩いて渡ることができます。
この日は13時55分から2時間半くらいの間、往来ができました。
800m離れた知林ヶ島を目指して、歩きます
思いの外、砂に足を取られて、歩きづらい
しかも炎天下


「ねぇ、『珍島物語』のフレーズが頭から離れんのやけど」
「また演歌ですか」
「まさに、あの歌詞の通りやん。『海が割れるのよ〜、道ができるのよ〜、島と島とがつながるの〜』って、その通りやん」



たったの800mなのに、30分くらいかかりました
100円でこの
渡島証明書
をいただきました。
お連れさまが、気分が悪いと言い出し、少し不安に…
頑張って戻ろう


なんとか到着。
スニーカーでよかった
でも、大量の砂が…どこからこんなに入ったんですか


って、私にもわからん


知林ヶ島を後にして、ホテルにチェックイン
ランニング姿に着替えて、砂むし風呂へGO
砂むし会館 砂楽
浴衣に着替えて、砂むし場へ向かいます。
海辺にあるんですね〜
携帯はロッカーの中だったので、砂むし中の写真はなし。
言われるままに、砂の上に横たわり、スコップで砂をかけでもらいます。
10分程度、と書いてありましたが、10分経ってもあまり汗は出ず、15分くらいで砂からでました。デトックス

とはいきませんでした
が、波の音を聞きながら、リラックスした時間を過ごしました


砂むしのあと、ランニングに出かけましたが、こちらの方が大量の汗をかきました


ちなみに、翌朝、砂むし場のそばを走りましたが、昨日の砂場がこんな感じに


誰もいなかったので、聞くこともできずに、真相はわかりません










