半年前から決まっていたMRI検査。





去年の健診の際、ガン検診でまさかまさかの「すぐ病院へ」。
あれから1年、3度目にして初めてのMRI検査。
気軽に出かけていったのよ…
検査する部屋に入ると、
Jazzyな音楽
が、意外
「これに着替えてください。そのあと注射しますんで」
右手の手の甲に……
医療に詳しくないので、何とも言えないのが残念。要は、注射の針じゃなく管を通された
「痛くないですか?」
「はい、大丈夫です」
「本当に?」
「そりゃあ、傷口は痛いですけど」
そして、次に通された部屋には…
「結構音が激しいので、耳栓と耳当てをします。時間は20分程度です……」
脳ドック、CTはしたことあるんで、音も造影剤も経験済み。
でもやっぱり……怖い。
10分を過ぎたところで、
「左手が冷たくなりますよ」
右手が冷たくなった……お兄さんの言い間違いね。体内に、なんかが注入されたんだろう。確か、造影剤は体が熱くなったはず。
終了後、右手の手の甲に刺された管に繋がれた、太い注射器にめまいが。
残念ながら、すぐに外されたので…写真はなし。
水曜日、掃除機のコードをつないだら


いやぁ、驚いたぁ~
検査は来週も。
さて、どうなるやら





