「小石原ポタリー」がほしい…
雑誌で見て、なんとステキな





でも、私にとっては高価なもの

しかし、こんな洒落たものを東峰村で作っていたなんて…目と鼻の先で、こんなステキなことが起こっていることに、若干興奮したりして



ほしいと思ったら、何がなんでも欲しくなる性分

お金で買えるものなら、まだいいけれど、人様のものが欲しくなったら、厄介な性分だ
(どんなものだろうか…)

(どんなものだろうか…)だけど…幸い、今回はセーフ





お金をだせば、自分のものになる

けど、私には高すぎる、分不相応だ。
そうやって、自己暗示をかけながら過ごしていた昨年の秋。
仕事で、東峰村へ…
そこで、「小石原ポタリー」の話になり、想いが再燃







「けど、高いじゃないですか
」
」「いや、秋の民陶祭だと、少し安くなりますよ」
「え?」
台風が接近

かなんかで、「自宅待機」っぽい空気の中、納車4日目の車をぶっ飛ばして、東峰村へ。


かなんかで、「自宅待機」っぽい空気の中、納車4日目の車をぶっ飛ばして、東峰村へ。この先に何があるのだろうか…ってところにすごい人、人、人







みんなのおめあては、
そう、小石原ポタリーですよ。
もう、大量買い

何万も払ってるし…
押すな押すなの店内に、闘志を失う……ゼロ

熱しやすく冷めやすいのも性分なんで





第一、早く帰らんと、自宅待機の分際やしね

社会科の授業で、民陶祭の勉強していた
がご飯茶碗がほしいと。
がご飯茶碗がほしいと。「ポケモンのじゃ、もう小さいよ
」
」さぁ、帰ろうって時に、
「台風上陸に備え自宅待機」の連絡が

待機中じゃなかった事に安堵しつつもいやいや早く帰らねば。
そんな経緯があって、心の奥底にしまい込んだこの想いが、再々燃













近日中には、なんらかのアクションを起こす予定





どうなることやら




