今日、駅のホームにたたずんでいると入ってきたのは、またコイツです。↓↓




コイツに乗ること2時間余り。今回降り立ったのは白浜。

で、お出迎えはこのバス。

乗って吃驚、内装がすごい。

そして着いたのは(関西では)言わずと知れた南紀白浜アドベンチャーワールドです。

はっきり言ってパンダなんてどーでもいーn19v09ですが、丸1日拉致られてしまいました。

楓浜って名の生後一年足らずの子パンダを見るのが本日のミッション。

結論から言いますが、あれは反則です。油断してました。可愛すぎでしょう!
くやしいです。このn19v09がですよ?かの国のパンダ外交ごときに屈するなんて悔しすぎです。


↑中央にデカいウンチ!
(↑画像処理しています)

↑中央奥、木の遊具に登ってるのが楓浜。
(↑画像処理しておます)

↑コイツは別のケージで、奥でずーっと笹を食べてました。
(↑画像処理しとります)


『つまんねー』とか言いながら、結局いつものよーにマンホーラーしてますよね。

芝生に這いつくばる子パンダ。

映画ジュラシックパークで見たことのあるアレ。これは肉食獣エリアのゲートです。サファリ公園があるんです。

オリジナルのデザインマンホールも見つけました。

↑↑象の鼻と見せかけて、イルカですよね?デザイナーさん、がんばりましたねー。

隠れミッキーじゃないです。パンダ型の雨水のグレーチング蓋。

イルカゾーンでみつけた、塩害で朽ち果てた鋳鉄製のグレーチング蓋。



これも塩害でボロボロです。




文句垂れながらも大熊猫に癒されて帰路につきます(洗脳までされちゃったみたいです)。



鉄道むすめの黒潮しららたん。

駅に停車中の回送列車の横に黒潮しららたんを描いた自販機が!




駅の待合室に記念撮影用(?)のシートがありました。
列車の中もこんなシートだったらちょっとイヤですよね。


実際のシートはこんなのです。↓↓





帰りのホーム。こんなとこにもパンダが。

回送列車が停車中の隣のホームにもう一台のパンダくろしおが!(←やってること、まるで撮り鉄です。)

以上で本日の任務終了です。

お疲れさまでした。