日暮里障害年金相談室(nipsr.net)では、障害を持つかたへ、色々な方面での情報提供もして行きたいなあと考えています
障害を持つお子さんをお持ちの親御さん、ご自分の亡き後の事、心配なのではないでしょうか?
知らない方も多い
心身障害者扶養保険共済制度という制度があります。
保護者が生存中に掛け金を納付し、保護者がお亡くなりになった場合などに、お子さんに終身年金を支給する制度です。
申込みは、お住いの福祉事務所や市区町村の障害福祉関係の担当課となります。
加入者(保護者)の加入時の年齢によって、掛け金が異なり、原則65歳までは掛け続けます。年金額は一口あたり月額2万円で終身受け取る事ができます。最大二口まで加入できます。
http://hp.wam.go.jp/guide/fuyou/outline/tabid/245/Default.aspx税法上、掛け金は全額所得控除です。
保護者が亡くなった時の保険として考えるのであれば、メリットが大きい制度でしょう
ただ、加入者(保護者)が長生きした場合、お子さんはなかなか年金を受け取ることができません。その結果、お子さんが掛け金以上の額を年金として受け取るまでには、かなり長生きする必要がでてきます。
ご家庭の状況によって、選択肢の1つとして考えるのがよいのかと思います