この記事を見て、ザンダクロスを思い出した。(多分稀な感想(;´・ω・))
 
世間に隠されてきたナノテクノロジー、マイクロテクノロジー、バイオテクノロジーは、ここまで来てるんだなぁ。。
と感心しました。

 

(ワクチンにより)接種したマイクロテクノロジーが体内で自己集合し、マイクロルーターやマイクロレクテナなど、より複雑な構造を作り出すことを説明しました。

生物統計学者のリカルド・デルガドが説明し、証明したように、電気周波数と放射線のある種の性質が、生物学的プロセスと結びついて、体内でネットワークを作ることを可能にする。

テスラフェネシス

 

ようは、外部からの電磁波によって、発信されている周波数は、回路やマイクロサーキットの自己組織化を体の中で進めるためのものなのです。(多々略、抜粋)

 

送る周波数によって体内に組み込まれた水酸化グラフェンを自己組織化により組み立てて回路化させる技術。

 

とでも言うのでしょうか。

 

組織化する前段階で水酸化グラフェンを排出することができればそれらを阻止することは可能なのかもしれないし、一度接種していまったものは取り出すこと、取り外すことは不可能なのかもしれない。

 

この謎の黒い物質が周波数によって結合し組織化していくのであろうか。。。

 

 

 

食生活改善により排出する方法。

あとはクエン酸を飲む。

ということも、キレート作用により排出を促進できる可能性もあるのではないかと最近は思います。(重金属排出などにも使えるので)

 

あとは硫黄を含む物質の積極的摂取

<硫黄を含む物質が多く含まれる食材>
にんにくニンニク、ニラにら、玉ねぎタマネギ、ねぎねぎ、らっきょうらっきょう、大根青首大根、かぶカブ、わさびワサビ、キャベツ野菜、ブロッコリーブロッコリー、ハクサイ白菜
かつお・いわし・鮭・エビなどの魚介類うお座エビなど

※体内での重金属デトックスに働く物質にメタロチオネインがあり、この物質は亜鉛がないと作られません
亜鉛は日本人のほぼすべての年代で不足している栄養素なので、積極的な摂取が望まれます。

 

まー水酸化グラフェンが単純に重金属に含まれ、脳がどう判断するのかかどうか、が問題ではありますが。。。

 

 

副作用に苦しむ人達のなにかしらの助けになればと考察は続く。。。