地球は思っているような丸ではない。というか、想わされているような丸ではない。

と思っています。

 

宇宙もない、国際宇宙ステーションも嘘、地球の歴史も嘘だらけ。

当然嘘をついた奴らがいて、洗脳の上に成り立っているのが今の世界であると思っています。

 

 

フラットアースとは思っていなくて、下図のような南極の氷の壁に覆われており、その壁の向こうには同じ様な穴がたくさんあり、

そこにはこの地球という穴と同じように文明の発達した穴や恐竜の穴、巨人族の穴など多々あるものであると。

ガイア理論が元々好きなのですが、穴の一つ一つは細胞膜のようにコーティングされており、その穴の中に住む我々は、常在菌層のような存在であると思います。

 

ただこの地球という穴においては、約束のネバーランドが如く、意図的な封鎖をなされている気がする。

そして現代においては飽和しきったこの穴に対して、そこにすむ生物たちに対してある細工をし、未来への新たな意図的な進化、変化を起こされつつあるのだと。

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過去には、想像もつかないような大型巨人が存在していたり、想像もつかないような大きな木々(ケイ素で出来た)があった。

 

ケイ素生物全盛期があったのだと思います。

いつか穴の外側から、氷の壁の向こうから巨人が攻めてくる可能性もあるかもしません。

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ペンギンは炭素生命体でありながら、寒さに強く、穴の外側へ生身で行ける数少ない地球生物であることを考えると、つじつまはあう。

違う穴へ行き来することでこの穴にはない物質を摂取しているのかもしれない。

 

つまりはここで言う金星とは、この穴に近い場所にある穴のことであり、宇宙という話ではない。

宇宙は天蓋により封鎖され行けない場所であり、違う穴のことを金星を呼んでいるにすぎなのだと思います。

 

UFOに関しても、同じ星の違う穴からくる飛行物体にすぎず、とはいえ科学力はとても高い穴が多々存在するのだと。

知的地球外生命体ではなく、同じこの星の上に存在する違う穴の種族であるのではないでしょうか。

 

 

石(石英)は元も生物でありそれが化石化したものであるのだと。

石化は数万年とかの時間が必要に思わされているけど、100年も経たずに石化させることは出来ます。

ブーツの化石などもある。(このブーツは1936年に作られたものとのこと)

人体や地球には興味があるのだけど、正直宇宙には興味はなかった。

しかしこの地球が想像の何百倍も大きく、色んな生命体が居るのであれば、

穴の向こう側に世界が広がり、嘘で覆われた偽科学の数もまだまだたくさんある!ということは夢がいっぱいで嬉しい事実。

 

いつか条約が撤廃され、南極の向こう側へ飛行できる日を心待ちにしております。