脚の改造は楽しい(((uдu*)

 

股関節の伸展可動域が悪かった。特に左脚。

股関節の進展可動域の左右差が骨盤を、背骨に捻じれを生じさせることを確信。(遅)

 

徹底的に伸展可動域を拡張しております。

使う筋肉はハムストリングス&大殿筋、中殿筋。

 

日常生活において座っている時間が長く、股関節の屈曲の時間が大半を占めている。という結果が、伸展の筋肉の弱体化、拘縮を招き、

背骨、首、腕など全身の歪みに繋がっていた。

 

股関節を前方に押し出すという感覚、20℃という角度を身体に覚えこませる。無意識に出来るまで。

 

やり方はいっぱいあるので、各自でお調べ下さい(/ω\)

ありとあらゆる動きの中に、この動きを取り入れていきましょう。

 

数日もすれば太ももとお尻の境目がくっきり現れる他、

太腿は細く、代謝も大幅に上がり、日に日に細くなります(放電の痒みが開始当初は生じますが)

注意点としては、股関節の位置を鼠径部と間違えないこと。

脳内マッピングを修正しましょう。

この図に追加するのであれば、伸展可動域を意識する際は、後部に、お尻側に意識を置くこと。

あとは大腿四頭筋に力が入らないように脱力して行うことを意識。

 

形だけ行うのではなく、しっかりと筋肉の収縮の結果、伸展していることを意識する。

 

太腿が太いのは使い方の結果。生まれつきでも骨格のせいでも遺伝のせいでもありません。

使い方を正しく変えれば日に日に脚は変わっていきます。

ジムに通っても、毎日スクワットしても、走りこんでも、使い方が間違っていれば(大腿四頭筋を鍛えてしまったり、使う筋肉を間違っていたり)

やればやるほど太くなってしまうだけの無駄な努力。

 

使い方を正し無駄に太い太ももをおさらばしましょう\( 'ω')/💛