かなりハイペースですでにVol.52💧
=====
記事の中にあるリンク先(ワクチン打っても二年後に死なないかもしれない方法)
は、今後かなり重要になるかも。(・板藍根(ばんらんこん) ・スラミン(松の葉抽出物)・炭)
自分としてはまだmRNAじゃなく、酸化グラフェン主体であって電気的な話であって欲しいという希望を捨ててはいないですが、
まだまだワクチンを打つと情報が書き換わってヒトがヒトでなくなってしまう可能性も大半は否定できないわけで。
打たない自分としてはいつものように検証しようもない。。.(さすがに命かけての実験は控えたいし)
==================
【ギランバレー症候群】
ワクチンの副作用にギランバレー症候群があるわけですが、
年間で10万人に1、2人がかかると言われている病気。
なのですが、2019年にペルーで206人もの人々が集団発生するという現象が起きています。
これも5Gの周波数実験(軍事的?)の結果であるとしたら腑に落ちるところ。
SARSやMARSも以前書きましたが同様に軍事実験などをした結果で、実験中止するとすぐに発症者は突然いなくなるのも当然の結果。
情報操作的にはコウモリのせいなどにしがちですが、全ては電磁波による人体への影響を隠すための隠れ蓑に過ぎない。
フレーリッヒ仮説とは細胞膜にはテラヘルツ∼ミリ波帯のいずれかの周波数で共鳴振動しており、その周波数の電磁波を照射することで、何らかの非熱作用が予想されるという理論
引用終了
この細胞膜とミリ波の共振という点に、新型コロナウィルスのせいにされている症状の秘密が隠されている。
と直感的に感じる。
これはPATMなどにも共通する原理であり、
例えば【あの人がいると空気が悪くなる、息苦しくなる】などというのを感じることがあると思うが、
ヒトの細胞から発するミリ波が物理的に周囲の酸素を奪っている可能性が高い上に、
そのヒトから発する周波数によって体内にエクソソームを合成、酸欠症状による咳き込みを発生させているというのが今思う結論。
ワクチンを打った人はスパイクタンパク質を周囲にまき散らし感染者を増加させる。
ファウチ博士「ワクチン接種者が間違いなく感染を広げている。接種者は症状なくても感染させれるという科学的な根拠から言っている」
ーワシントンポスト
www.washingtonpost.com/health/20..
という話から推測すると、PATMというのもこれからどんどん増えていくと思われる。
ヒトとヒトとの間で行われる通信手段というか、電磁波のやりとりの現象の結果。
気と気のぶつかり合い。負けた方のダメージは電気的に蓄積され、様々な疾患、精神的影響、代謝不良等々に繋がる。
っと話がそれそうなのでこの辺で(((uдu*)