自分は新型コロナなんて無いと思っているし、やらせだと思っているのですが、
新型コロナが原因と言われている症状が出る人が増えているという話とは別。
つまりは新型コロナウィルスが原因で症状が出ているのではなく、
過去何度か書いたように、今回で言えば5Gで使用しているのミリ波の周波数が人体およびその他の動物、
タンパク質の生物(ほとんどの生物)に影響を与え、咳や発熱などの症状、酸欠の症状を起こしていると考えています。
※その辺は過去記事のどれかを参照ください。図はミリ波周波数と酸素の吸収および水蒸気の吸収量の図。
あとはフレーリッヒ仮説という説を参照。
と、スペイン風邪から始まった電磁波(スペイン風邪はラジオの)と咳、発熱の歴史から踏まえて、
4月以降に症状が出る人が増えたという事実があるのは、最近身の回りでも出てきたので何が起こっているのかを考察。
で、調べてみた結果、春先以降、各携帯会社の5Gエリアが日本中で拡大していました。
https://www.au.com/content/dam/au-com/mobile/area/5g/pdf/b42nr_arealist.pdf
ちなみに岩手県はまだアンテナがありません(((uдu*)
よくよく見たらほんの一部にはありました(/ω\)
リンク先を見る限り札幌に関して言えば、条丁目単位でピンポイントで拡大エリアが拡張してる感じでした。
自分の家や会社はギリギリエリア外になっていたのでセーフ。
エリア内に長時間滞在してしまうと、体内でエクソソームが生成されてしまい陽生とされてしまう可能性は大。
症状が出るか出ないかは体内に帯電物質であるセルライトや脂質の多さ、糖質の多さ等によって帯電し、
帯電が体内の酸素を奪い続けてしまうことで酸欠の症状が出る。
ヒトからヒトへと感染するわけではなく、同じ電磁波環境に居る結果、同じ症状が出るわけです。
冬に風邪ひいたり、インフルエンザの人が増えるのは、
湿気が電磁波を吸収しづらくなり、乾燥した空気では電磁波は通りやすくなるため。
また気圧が低くなることで、空気、酸素の量が若干減るためにこれもまた電磁波が通り安くなり、人体へ直撃し影響が強くなる。
味覚障害といったものも、嗅覚や味覚周りの細胞に帯電してしまう結果、レセプターがフリーズ状態となってしまい(PC同様静電気が溜まったりすると機能低下が起こったり代謝が低下します:体内静電気の概念)、匂いや味を感じなくなってしまうと考えられます。
つまりは原因は帯電であり、対処法としては電気を抜けばよい、溜めなければ良いわけです。
入浴で抜く。
マッサージで抜く。(加圧により圧電体であるコラーゲンからの電子還元で放電が起こる)
個人的には外法としてですがパブロンゴールドもお勧め。
あと、まだまだ検証中なのですが、最近カーボンマイクロコイルというものを購入してみました。(半信半疑ではありますが)
身体に悪い周波数を良い周波数に変換できるという炭素。
ただ自分が買ったのは、材質がアルミであったため、1円療法のそれと効果の差がわからない。
中身のお陰なのか、アルミによる高価なのか。。。。は不明ですが、寝起きのすっきり感やなんらかの効果は高く感じています。
カーボンマイクロコイルについてはいずれ検証結果は記事にしたいと思っています。
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とりあえず、5G周波数の使用、環境ははもう止められないと思うので、
電磁波を変換したり、帯電を除去したりというのが主な対処法となると思います。
入浴、マグネシウム補充、糖質控えめ、脂質も控えめ、適度な運動、ストレッチ、衣服の生地の帯電列の注意、
呼吸を見直す、等々。
画期的な何がを思いついたらまた書きます。
自分の家や職場が5Gアンテナエリアに入っているのかどうかはまずチェックしてみましょう。