今日はタイヤ交換。
交換中に更新を(*-ω-)

先日届いたミノサイクリン(テトラサイクリン系抗生物質)の服用実験。
麻雀、競馬をやりながら、精神反応や思考速度、勝ち負けの際の脳の高揚感やダメージによる円照度合いを感覚的に探る実験。
以下箇条書きで(初日~2日目検証)
1、麻雀する際、理牌をせずにやってみた。
剥かしは余裕で出来てたけど、ここ数年は脳内処理に鈍りを感じていました。
薬の服用後、理牌無しでも思考が追い付くようになった。(とはいえ求める理想にはまだ遠いけど)
以前あって離れてしまっていたニューロンが繋がったのか、修復されたのかはわからないけど、思考回路に対してプラスの影響はありそうな予感。
ミノサイクリン(テトラサイクリン系)はパーキンソン病やアルツハイマーなどの治療に使われることからも 、効果は感じられる結果となった。
まだ初日なのでなんとも言えないけど。
2、競馬で負けた際の精神状態分析
競馬バカな自分ですが、勝ちも負けもでかく、正に脳が焼けるという感覚を何度も味わって来ています。。
で、昨日は若干負けたのですが…負けたあとのボーットする感覚はいつもよりマシ。深く落ち込むことはなかった。※金額がそれほどでもなかったからかもしれないが。
かといって、ギャンブル依存症が治るのか?というとなんとも言えない。またやってしまってるし、またやりたいし。今もやるし笑
欲は消えない。ダメージ損傷を和らげられる、修復出来る。ということなのかな?と、二日目までに感じたこと。
続く
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Faceappっていうアプリやってみたよ!
ネットの画像情報はいくらでも加工できてしまうので、信憑性はほぼ0ですな(*-ω-)
どこかの大統領もCGで会見してますし、フェイク画像作り放題の世の中。