【減量の設計図を作る】

上半身はそんなに付いてない感。

しいて言えば腰回りに若干。落とせても2キロ弱かなと(((uдu*)

 

今回メインで落とす場所は、脚!!

日常的に座って仕事したり運転時間が多いので、脚を意識に上げて鍛える時間がかなり少ない。

 

ということで、左右の脚の脂肪をとりあえず3キロずつ、いや4キロずつ落とすという設計図を作る。

 

理想像と現状の差を認識しながら減量や身体づくりをした方が、効果は圧倒的に違います。

まず行うべきは、本当の自分の身体はどんなものなのか?という理想像、設計図をイメージするところから。

自らの設計図を書き換え、ホメオスタシス機能を最大限利用し、楽して自動操縦で痩せていく。

 

というのが減量の基本ですね(((uдu*)

 

さっき書き忘れたけど、とりあえずの目標体脂肪率は15%。

 

脚の筋肉、筋膜を徹底的に剥がす。

ツボ、経絡も流れで覚える。

足首、膝周り、股関節をより、より、より深く考察していく。

究極の身体 (講談社+α文庫)

加圧、指圧、ストレッチ、足首回し、膝回し、股関節回し。

1円、アルミホイル。エプソムソルト。

体内静電気除去、放電。

ありとあらゆる知識を応用し、代謝を最大限に上げて、減量時間の短縮を図る。

【水分排出なしには減量できません】

C16H32O2 + 23O2 → 16CO2 + 16H2O + 2340Kcal

脂肪は燃焼すると、水と2酸化炭素にと熱量に分解されます。

 

脂肪燃焼しても水分として体内にあれば、体重は減りません。

汗や尿の量を増やし、体外排出して初めて体重減少に繋がります。

 

そして糖分子は水と結合し、体外排出を阻害します。

おそらくは血液濃度調整のためですが、糖質を制限すると体重減少につながるのは、

糖の燃焼により結合していた水を排出する量が多くなるためです。

 

というのが、糖質制限を採用する最大の理由です。

 

糖質を摂取したまま減量を行っても、水分定着量が多くなってしまうため、脂肪燃焼が起こったとしても体重減少には繋がりません。(体脂肪減少にはつながる可能性は高い)

 

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あらら(;´・ω・)

減量の話は意外と筆が進む。。

 

本当は

【腸の血行を最大化させる】

というのを書きたかったのですが、それはまた次回。

「後ろに反る 背中」の画像検索結果

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以下、摂取次第、随時更新。

※追記

【摂取したもの】
珈琲1杯
水約750ml

リンゴ酢コップ1杯

唐揚げ5個
あたりめ
 

手法:入浴(エプソムソルト、温度47度、入浴時間20分程度)

初日結果 81.7㌔→80.00㌔ マイナス1.7㌔

体脂肪  23.4%→22.0%

初日としてはもう少し行きたかった。

寝て起きたら寝汗でもう少し減っているはず。

とりあえずキリが良いので80㌔ストップ。

 

身体を冷やさぬように代謝を出来るだけ維持をする。

週末には75㌔は切りたい。