小手先の腕の使い方から、より深く、腕を上げる使い方へ。

肩甲上腕関節の改善に約1週間かけた(`・ω・´)

かなり納得いく可動域まできたけれど、次の肩甲胸郭関節の可動域拡張はさらなる強敵の予感(;´∀`)

 

肩甲骨の可動域が広がるにつれて現状現れた変化としては

 

・頸椎、筋肉群の弛み

・後頭筋群の弛み

・胸骨の可動域拡張

・大腿骨の内転反応

・腰椎の弛み

・肋骨の可動域が広がり呼吸が深くなった

・骨盤前傾がしやすくなった他、腸骨筋、大腰筋を収縮しやすくなった。

 

といったところでしょうか(`・ω・´)その他、骨盤前傾の恩恵か、精神的な変化もいくつか出ています。(セロトニン、ドーパミン量の増加等)

総評は肩甲胸郭関節の改善を終えてから書きたいと思いますm(__)m

 

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しばし内容が薄い記事が続いていますが、もうしばしお待ちください。

【餃子(ニンニク)摂取による血管拡張効果等】

 

餃子ブームすぎる昨今ですが、ニンニクの入ってない餃子には全く興味がない(((uдu*)

抗糖化、抗酸化、血管拡張(血行改善)、美肌、殺菌、強壮、体温上昇、免疫上昇、整腸作用、etc...

 

というような最高の効果をもたらすニンニクの作用☆

 

アルギニンやアリシン(殺菌作用)、二硫化アリル(抗がん作用)など、詳細は今は書きませんが、その効果を餃子での摂取で日々実感しております(((uдu*)

 

中でも肌がスベスベになる(毛細血管拡張)、筋肉が付きやすくなる、性欲が増す(/ω\)

 

ということを実感(((uдu*)

 

糖質を餌に増殖するカンジダ菌を撃退する効果が、かなり効果が高いかもしれません。

 

一酸化窒素による血管拡張効果で、全身の筋肉が柔らかくなります。

必然的に肺も拡張しやすくなります。ストレッチ効果も高くなります。

 

ただ食べすぎも注意が必要(なんでもそうですが)で、

その強い抗菌作用によって体内の共生菌が減り、身体を守ってくれている腸内フローラ(細菌叢)や消化吸収に役立つビフィズス菌などがその役割を果たせなくなる可能性も高い。

 

糖質を摂りすぎたり、元気がなくなったり、筋力低下(コルチゾール過多、カンジダ増殖、副腎疲労などにより)が著しい状態時こそ、

ニンニクの効果にあやかってみてはいかがでしょう?ヾ(*´∀`*)ノ

 

明後日、明々後日は横浜で餃子&ニラ、一人中華食べ歩きの旅に出ます( ´∀` )

 

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月曜日は東京で暇な時間が多いので、お暇な方居ましたら構ってくださいm(__)m