色々広げ過ぎたので整理。
〚人体〛
・背骨の捻じれ、S字調整
・呼吸の意識(横隔膜連動、大腰筋、腸骨筋)
・顔の筋肉改造(特に頬骨周り、笑顔)
〚食事〛
・グルテンフリーの継続、たまに摂取実験
・あんこの摂取(によるテンションコントロール、性格改造)
・塩分摂取(経口タブレットによる摂取量調整/日)
〚仕事(本職)/投資系〛
・地元の不動産に関わる
・NEW間取り開発
・その他
っと、意外となかった(;´・ω・)w
姿勢、身体の使い方が変われば性格も変わる。趣味嗜好も変わるし喜怒哀楽も変わる。
食事も変われば体質も変わるし、同様に性格や喜怒哀楽も変わる。
その変化は仕事への姿勢にも影響し、もっと言えば周囲の人間へ与える影響も変わり(良くも悪くも)、縁起(関係性)が書き換わる。
スタイルが良くなり、笑顔が素敵になれば印象が変わる。
肌質が綺麗になり体調不良を感じなくなり常に健康体であることで、元気を分けてあげられるようになる。
仕事も先導して計画を遂行出来るだけの人的魅力を高めて、精度を高く最後までやり遂げるだけの力を得る(必要がある)。
書いててようやなりたい自分の一部が見えてきた(((uдu*)w
より高みへ。昨日と同じ自分でいることは退化。
なりたい自分に対して、現状何が足りないかを見つけ、足りないものをどうやって得るかを模索し会得していく毎日。
久しぶりに読書して、目標をより明確にしていこうかなと思います(`・ω・´)
来年の今、何をしているか、どうなっているかをより高く具体的に描く。
未来を先に造ることで今(から未来までの間)が決まる。
時間は未来から過去へ流れている(と考えた方が自然。実際には点と点の連続で流れはなくとも)。
久しぶりに本でも買ってこようっと\( 'ω')/
「性格」のカラクリ: “イヤな他人”も“ダメな自分”も一瞬で変えられる
――性格とは、「対人戦略」である。――
なんと素敵な響きでしょうか(*´з`)
==これを思い出した===
<勇気とは何か、 サイコパス犯罪者へのインタビュー>
みんな勇気が必要だと思ってるが、それはおれが自然にやってるレベルに達するためじゃないのか。それを美徳と呼びたけりゃ呼べばいい。でもおれに言わせりゃ、生まれながらの才能だ。勇気なんて単なる感情のドーピングだ。http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2013-10-05
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この感覚。今はまさにこれを第一歩目として取得する(`・ω・´)
そのための姿勢、食事改善なのです(`・ω・´)!
感情は所詮物質で出来ており、コントロール可能です。
サイコパスは犯罪者のイメージが強いですが、それは能力を使い方向性の問題であり、良いところ取りをして利用可能です。
最近流行りの?マインドフルネスという奴ですね(`・ω・´)
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本当の自分(自我)などなく、あるのは なりたい自分 だけ。
なりたい自分がないという人は、ただただホメオスタシス機能(恒常性維持機能)に身を任せて、現状を維持しようと自分を凝り固めているだけのこと。それがなりたくない自分であろうと、目標無く生きることはホメオスタシス機能の力で現状を維持しよう、現状の性格に戻ろうとしてしまう。
本当の自分は未来のなりたい自分であり、今の自分は本当の自分じゃなく、未来の自分が本当の自分!と脳内を書き換えることで、ホメオスタシス機能が未来の自分に対して働くようになり、勝手になりたい自分へと変わっていく。
というのがホメオスタシス機能の書き換えの真骨頂(((uдu*)
なんの努力も要らないし、身体が、頭が勝手に動いてくれてなんのストレスもなく目標が達成されてしまう。
やりたいことだけやれば良いという状態になる。
なぜなら嫌だと思ってる現状もまた、やりたいことに一部に、未来のなりたい自分への道の一部なのだから。
何事も良い経験(((uдu*)
と書いてて、また一つ文章を思い出した。
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武家礼法:暴力なき武士道http://web.sugiyama-u.ac.jp/~yamane/sahou/bukereiho.html
1.現代の風潮に対する違和感:享楽と功利
今の若者にとって、自分の範としたい尊敬できる大人は見当たらないだろう。世間を見渡しても、自分勝手で、金と欲に振り回され、ふるまいが醜い大人ばかり。ブランド物を買うために援助交際する少女の醜さ。その少女を買う大人の男の醜さ。それは自分の欲望を全開する堕落した姿。放縦(欲しいまま)の醜さ。「衣食足りて、更なる衣食を求める」それが現代人。享楽主義。外見を飾ってる人は多いが、生きるための矜持・美意識が感じられない。生き方が美しくない人間はどう着飾っても美しくないのだ。
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自分が出来てるかと言えば、全然できてない気もするのだけど(;´∀`)w
美しく生きたい。という気持ちはある(((uдu*)
あ、そしてもう一つ・・・
『幸せの理由、不幸の理由』