連休で色々と自己分析をしまして、
現在の自分は刺激に飢えたアドレナリン中毒であるという結論に達しました(;´・ω・)
元々その気質はあったけど、年末の競馬から脳や焼ける程壊れてしまったなと・・・orz
何をしても刺激が足りない、満たされないという感覚となってしまっており、
喫煙や暴食で得られるβエンドルフィン分泌でごまかしている状態が続いていた。
グルテンフリーに取り組んだお陰で、思考や記憶力が鮮明になってきた、戻ってきたのでようやく冷静に分析できるようになりました。
ということで、今週はアドレナリン(エピネフリン)を始めとるる脳内麻薬について再再再度?くらいですが、考察実験していきます。
【外部に刺激を求めず自力でアドレナリンを分泌できるようにする】
他者やギャンブル、その他に刺激を求めてしまっていた。
と気が付いた昨今です(((uдu*)
一度経験してしまったドーパミンやアドレナリンの量は、脳がそれを記憶してしまうために、その量を超える脳への刺激、分泌量でなければ満足出来なくなってしまうというのが中毒の機序。
麻痺した脳を一度フラットに戻し、弱い刺激でも分泌出来るようにすれば良い。
という発想が最初出たのだけど、果たしてそれで良いのだろうか?という疑問が続いて出た。
この刺激への渇望をエネルギーとして、自力で満たしたり、私生活や生命活動に影響の出ない方法、プラスに働く方向へと転化していくのがベストな選択ではないだろうか?
自己の成長へと繋がるエネルギーとして利用していく。
より刺激的な毎日を送る。
どっちが正解なのか・・・と考えた結果、どっちが良いともわからないから
どっちもやろう(`・ω・´)という結論に。
アドレナリン考察終了のお知らせ~
【やる気スイッチ発見】アドレナリンコントロール
・お腹が空かない
・脂肪燃焼の促進(脂肪分解酵素:リパーゼの活性化)
・集中力のUP(興奮も増す)
・血行促進、脳内の酸素が増えて注意力が向上するだけ
・筋肉内の血流が増え、爆発的な筋出力を発揮(火事場の馬鹿力)
アドレナリンのデメリット
・副腎疲労を招く
・使わないと糖化の原因になる(肌荒れ、血管や骨が脆くなど)
・免疫力の低下
・消化機能の低下
・血圧の上昇、不眠
・中毒性がある
・イライラする、攻撃的な性格になる
・ビタミンの著しい消費(肉体の酸化)
断食する目的は暇だから感覚を研ぎ澄まして刺激に対して敏感になるため。
アドレナリン受容体の感度、刺激に対しての下限を広めつつ、自力での分泌量も増やし、上限も上げていく。
というのが今回の目的となります(((uдu*)
家の冷蔵庫に入っている食材が無くなり次第(本日無くなる:納豆、豆腐しかないけど(;´・ω・))、始めます。
期間は未定。何かを得られたと感じられるその日まで(`・ω・´)
もしくはふるさと納税で頼んだ食材が届いて傷む前まで(/ω\)
ついでにベスト体重に戻す。
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【自分を捨てる】
全部は捨てないけど、自分を構成する要素で必要ない部分の大半を捨て、新しい自分に作り替える。
何度もトライしてきたけど、結局大半は元に戻ってしまうという、少しずつしか変化してこなかった。
けど今回はやる気が違う(`・ω・´)!!
自分に対しての絶望感が過去最大であるから・・・。
今のままでは駄目、足りない、終わってる、自分自身が信用ならないetc...
絶望をエネルギーに変えて生まれ変わる。
っと、今日は時間切れでこの辺でm(__)m