捻じれ調整の重要ポイント。
肩甲骨と股関節。
肩甲骨の左右バランスが崩れると身体が捻じれる(可逆性あり)。
肩甲骨の可動と股関節の可動は連動する。
※個人的には肋骨から肩甲骨を剥がす よりも 肩甲骨から肋骨を剥がす という感覚の方が剥がしやすさを感じています。
肋骨が剥がし。
ということで今は股関節の可動域拡張中(過去最大)。
【股関節を意識に上げる】
まず股関節の位置を正確に意識にあげることが最優先。
多くの人は鼠径部と混同しがち。
大袈裟に言えば、太ももの真ん中あたりが股関節。という感覚。
認識の位置が数センチ、数度の角度のズレるだけで身体機能は大きく変わる。
認識の誤差に連動して肩甲骨もズレる。
※体軸としては股関節と胸鎖関節を繋ぐのが良いかなと思っています。
で、大腿骨頭。これが滑らかに360度方向へスムーズに回るのが理想。
なのですが、現実的には靭帯、そして筋肉群が周囲を覆っている状態。
これらが糖化、セルライト化、骨化、収縮等することで、股関節が異常に硬くなる。
骨を意識に上げ筋肉に力が入らないようにバランスを取りつつ、骨化、硬化については負荷を与えて解凍する。
360度方向全方向の可動域が不足しているのは稀ではないかと思います。
曲げずらい方向への可動域を拡張していくことで、クルクルスムーズ回るようになる。
スムーズに動くようになるとこんな動きになります。
負荷のかけ方は色々あります。
肋骨が剥がし。
動画や画像は検索すれば山ほどあるのでお好きなもので各自お試しくださいm(__)m
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【骨化について思うこと】
骨と思って使っていると、コラーゲン質が骨のように硬くなってしまうことがあります。
で、色々端折って書くと、
〚自然界の原子転換〛と同様に、体内においても生体内常温核融合にてカルシウム合成が起こるわけであり、骨が溶け出すという機序よりも、原子転換、元素転換により発生するカルシウム沈着である可能性の方が高いのではないか?
とふと思いました。
身体は食べたもので出来ている。鶏の卵の殻はカルシウムで出来ています。
では飼育の過程で餌や土に全くカルシウムを入れずに育てた鶏が産む卵の殻は何で出来ているでしょうか?
という実験をしたのがケルブランという1960年代くらいの学者さん。
結果的に産まれた卵はカルシウムの殻に覆われていたわけです。
何もないところからカルシウムが生じたわけであり、その謎を解いたのが原子転換という概念。
錬金術のそれです。ちなみに金を作り出す技術は日本で特許を取っていたりします。
ですがこれらの概念は現在の科学の基礎をひっくり返してしまうものであり、その影響は計り知れないため、あまり公にされていません。
例えば〚カルシウム不足だからカルシウムを摂れ〛という話もなくなるわけです。
体内のカリウムからカルシウムを作れるわけですから。(他の変換機序もあります)
テーマ分けはしてないので見つけづらいですが、昨年初めくらいにはまっていました(((uдu*)
※一部リンク貼っておきます。
びびっときた)ヤバい世界に踏み出した
って(((( ;゚Д゚)))
この本買って持ってるのだけど、勝った時18,000円くらいだったのだけど!!!
今見たら4万超えている!!!売っちゃおうかな(/ω\)w
これも倍以上になってた(;´・ω・)
ちなみにこれから読む本は
感光色素。最近は光とか周波数、電磁波、波と人体に与える影響に興味があったりします(((uдu*)
今となっては基礎知識部分をわかり易く書くという作業が億劫になってしまっており、わかる人にしかわからない記事が多くて申し訳ないのですが(◎_◎;)
ブログには書いてない知識も増えてきております(((uдu*)
投資も再開しております(`・ω・´)
何か質問があればお気軽にお問い合わせください(/・ω・)/
Twitterに質問箱もあります。といってもブログコメントの方が文字数一杯書けるのですけどね。
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身体の使い方を変えて、別人になる。
や、もうなっていると思います(`・ω・´)!
人生の第二章スタート!(/・ω・)/