もうこれ系の肩甲骨改善に関するタイトルは、ここ8年で何回目だろうか・・・
だがしかし!今回は本気の中の本気(((uдu*)
どんなに痛かろうとも、腕が千切れようとも、骨が折れようとも、限界を突破する所存で挑んでおります(`・ω・´)!
※自己責任で。
Ver.UPさせる筋肉は、僧帽筋」・「前鋸筋」・「小胸筋」・「肩甲挙筋」・「大菱形筋」・「小菱形筋」
今回は下制可動域の最大化を第一として負荷を過去最大級にかけ続けております。
もちろん最終的には全方向への可動域の最大化が目標。
上記6つの筋肉以外にも、【肋間筋】【多裂筋】といったものも可動域拡張、姿勢制御に重要であったり、大腰筋や腹横筋、大胸筋も連動して絡んでくるけど、書くのは肋間筋くらいまでにしておきます。
【肩甲骨を剥がす】
この超在り来たりなタイトルですが、肩甲骨の下には肺があります。
剥がすというのは筋膜の癒着を剥がすわけで、癒着状態下では血行不良状態となります。
肺の周辺が血行不良となると、酸素摂取量が大きく減り、ミトコンドリアの不活性、すなわち前肢の代謝の低下に繋がります。
肩甲骨を剥がすことで改善されるので、代謝が大きく跳ね上がり、ダイエットに繋がると言えます。
ただ、呼吸が浅かったり背筋群を全く使ってこなかった場合、帯電量が大きく、めちゃくちゃ痛いです(;´・ω・)
一気に剥がすと電圧で焼き切れたり、炎症が起こったりするので、日々、徐々に負荷を掛けていくのが理想的。
ってな感じで加圧、収縮させるとめちゃくちゃ痛い状況です(◎_◎;)
ですが日々痛みは軽減されつつあります。
左右のズレや背骨の角度、肋椎関節の可動域、胸骨の可動域などのバランスの微調整中です。
とにかく筋肉を全力全開の出力で調整しています\( 'ω')/
筋トレすれば身体は柔らかくなります(((uдu*)
内容が無いような記事になってしまいましたが、これから某信金の麻雀大会のためお暇します(/ω\)
麻雀で姿勢制御実験考察を(`・ω・´)!