足首、手首、手(掌)、足の改善中。

前腕と下腿(膝下、ふくらはぎ周り)を捻り続け、前腕骨間膜、下腿骨間膜が柔らかくなるにつれて、細くなってきた。

骨間膜を動かす(負荷を与える)には

腕であれば尺骨と橈骨の結合部、

脚であれば脛骨と腓骨の結合部の可動域を広げていく必要があります。

 

自分の結合部は、それはそれは考えられないくらい硬くなって動かなくなっていました(◎_◎;)が、

全力全開で筋収縮を起こしたりで弛めて(伸展反射、伸張反射)、根気よく続ける中で徐々に動くようになってきました。

 

下腿はまだまだ理想には遠いですが、前腕はかなり細くなった。筋肉はそのままで締まった感じに。

手首、肘のどちらの結合部も、全方向への可動域を広げる。

 

手を全開で広げて手の筋肉の収縮も改善したり、手根骨の可動や靭帯のストレッチも入念に。

つま先や手の向きに騙されず、形に捉われず、しっかりと筋肉を収縮させて捻じって負荷を与えることが大事。

 

関節の硬さ、筋肉の無さ、柔軟性の無さが腕や脚を太くしていると言えます。

脂肪を代謝させて細くする。ということではなく、筋肉の慢性的な緊張を解くことで細く変化する。

 

基本的に、負荷を掛けて痛いところはなんらかの歪みや血行不良が生じていると考えられる。

どんな負荷を与えても(常識の範囲で)痛いところのない身体を目指す(`・ω・´)

 

ほんと徐々にではあるけど近づきつつある。

劇的に変わりたい!と思いつつも、腕や脚の細さ程度で、なかなかのスローペース。でも着実に変えていく。

 

【最近変えたこと】

・新たな雀荘を開拓した

・起床時間を早めた

・スーツを変えた

・私服を新調した

・週末にはソファーが来る(*'ω'*)

 

身体を変えるとやりたいことにも変化が出る。

テンションも上下へ変化するし、見える景色も変わってくる。

人間関係にも徐々に変化が起こってくる。