最近の微調整は、細かすぎて文章化が面倒くさい難しい(;´Д`)

 

首のゆがみを直すには、連動する腰椎を捻り柔らかくする。

いつものロベットブラザーの原理より。

 

で、この画像を見て思うのは、体軸のトレーニングでこの動きをするとすれば、顔の向きは反対の方が効果が出るのかなーと。

顔と腰の捻る方向は同方向へ、腕(肩)はそれをは逆方向に捻ることで胸椎下部を逆方向へ捻ることになる。

なんていうか、ゴルフのテイクバックな感じ?

これが体軸のブレをなくして、身体機能を最も高く出せる動きなのではなかろうか。

と思いつつも、画像の顔の向きの動きも出来ることもまた同じくらい重要とも思う。

 

脱力と出力も同じくらい大事だし、背筋を伸ばすことも、猫背になれることも同じくらい大事なこと。

 

凝り固まった人間にならないため、柔軟な思考が出来るようになるため、IQを高くしたり、直感を働かせるためにも。

 

筋の通った真っすぐな人間であると同時に、冷静に自己分析が出来、間違いを改めたり見つけたりで、それを修正していける柔軟性を持った人間でありたい。

 

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