【茎状突起と踝の可動域拡張】

漢字だけ見ると、ん?どこ?(;´・ω・)ってなるけど、

手首と足首を柔らかくしますよーっていうだけのこと(/ω\)

 

茎状突起は橈骨と尺骨の手首の出っ張りのこと。

踝は、くるぶしのこと。

手の骨の出っ張り名前くるぶし 手の骨の出っ張り名前くるぶし

突起を鍛える!という話ではないので、結合部の靭帯の硬さを取る、体内静電気の帯電除去!

という感じで可動域拡張をしています。※360度方向痛くなくなるまで。

 

回外筋をやり続けている中で、手首に微妙なずれの違和感を感じたり、可動域の悪さを感じたためです。

同様に足首の踝もまた可動域の悪さを感じる。

 

最近のマイブームの主は、四肢同調性を基軸にどこまで連動するのか?を検証すること(`・ω・´)

 

手首を柔らかくすれば足首も柔らかくなるし、頚椎(首)も柔らかくなるように感じる。

前腕の回内筋、下腿の腓骨筋を捻ることで、前腕骨間膜と下腿骨間膜をも柔らかくしていく。

1年3ヶ月ぶり二回目。。https://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12248901305.html

  

 

最近はようやくヒーローアカデミア見始めて、見ながら腕や脚を収縮さています(`・ω・´)

だいぶん感化されてる(/・ω・)/もっと筋肉が欲しい(/ω\)

 

ヒーローアカデミアのフルカウルと、HUNTER×2の錬は概念的に同じだなーって思います(`・ω・´)

漫画じゃん!って思うかもですが、概念、イメージはとても大事。

機能性、可動性を奪わない程度に、インナーマッスルのみを常に収縮&弛緩を繰り返すことはとても大事。

 

脱力=筋力0(ゼロ)ではなく、高出力で収縮させられるということも同じように大事。

弛緩と緊張の差が力になる。

 

そして心は細く。細いが強い、そしてしなやかなイメージで(`・ω・´)w

PCが借り物で打ちづらいのでこの辺で。。