体感的に左側の大菱形筋の肉離れ中(;´・ω・)
大分良くなったけど、しばし安静にします。
呼吸で背中を膨らませられなくなって横隔膜の可動も悪いので、大腰筋も鍛えづらい。。
そんな中出来る改造。
【下半身の改造】
下半身と上半身の境目はみぞおち。胸椎12番と腰椎1番の境目の1点を支点として分ける。
腕の改造の最終段階が菱形筋であるよう(最深部)、脚の改造の最終段階はみぞおち近辺の筋肉群の捻りとなる。
肋骨下部も脚の一部であり、相当に動かすことが出来ます。
これくらい動きます↓
この辺の筋肉も脚ということになります。
これは腹斜筋。背中側まであることに注目です。
腹横筋や大腰筋も当然重要ですが、今回は脚の付け根(お腹、背中、肋骨下部周り)を筋肉を使ってしっかりと捻るトレーニング。
つま先の向きなどに騙されないよう、しっかりと収縮させて捻ること大事。
また肉離れしたりして(;´・ω・)笑
【眼筋を鍛える】
先日VRが届いて、毎日色々やってみてます!それはもう色々(/ω\)笑
詳細は置いておいて、VRで視力回復のアプリをダウンロードしてみました。
他にも種類があるので、何個ややってみようと思っています。
鍛えるのは眼筋を中心に。
首、顔を動かさず、眼だけを動かして鍛える。
〚凝視法の話〛
凝視法とは催眠術の手法の一つ。
ヒトは何かを思考している時、必ず眼球運動が起こっています。
逆に言えば眼球運動を意識的に固定すると思考は停止していきます。
ライターやペンライトなどを使って相手の眼球運動を固定させることによって催眠状態に入りやすい状態へ誘導するのが凝視法という方法です。自己催眠などにおいても、おでこを見るような感じで眼球を上に向けて固定することで、変成意識状態を深めやすくなります。
瞑想なども深く入れるようになります。
視力低下の大きな原因の一つが眼筋の硬化、糖化、筋力不足であり、眼筋の出力低下、血行不良は思考の鈍化、停止に繋がります。
思考速度を上げたい!と思うのであれば、眼筋を鍛えることは近道になります。
日本においては年々近視の人の率が増加しています。毎年最悪を絶賛更新中。
2012年度の調査では、視力が1.0未満の子供の割合は、小学生30.7%、中学生54.4%、高校生に至っては63.8%という驚くべき結果が出ています。
これは思考停止人口の増加にも直結するとも考えられます。
圧倒的な知識不足、思考不足状態では、搾取される側でしかいられません。
そいうえば著者の苫米地英人氏も視力が良かった。
自分はと言えば・・・0.01以下ですけど(/ω\)w
コンタクトレンズを4か月くらい付けっぱなしで生活しています。(1DAY)
まー実験としてですけど。(/ω\)
テーマ:コンタクト付けっ放し4か月
それでも視力回復実験を年に1度くらいするときは、裸眼で運転できるくらいまで回復した時もあります。
喫煙や姿勢ですぐにまた低下しますけど(;´・ω・)
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そんな感じで、眼の動き、眼筋も意識に上げてムキムキの眼にしてやろうと思います(`・ω・´)v