と言いつついつも書いてしまうのですが(/ω\)

 

電池についてずーっと考えていますが、ひらめきそうでひらめかない日々が続き(;´・ω・)

そんな中、本業(不動産)の仕事が詰まってきました(/ω\)

 

本業は不動産屋さんで、建物のデザイン(賃貸マンション一糖丸ごとデザイン)&投資物件としての販売。その他中古投資マンションの販売、銀行の融資付けやコンサルティング業。という仕事をしています。

人体考察は完全に趣味です(`・ω・´)

 

そんな中、色んな方々からコメントや相談を頂いたり、応援のメッセージなどまでいただけたり!

嬉しい限りです(´;ω;`)ウゥゥ

 

周囲に理解者がほぼ居ないので、ブログの中で色んな方々に見ていただけたり、話の合う方がコメントくれたり、相談していただいたり、自分が渇望する【共感】を味わえる唯一の場所が、今はブログの中だけだったりします。

 

PCの発展、情報化社会に感謝です><

 

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最近ちょっとひらめいたのは、【酸素】について。

 

酸素はミトコンドリアでエネルギーを作るということを主体として考えていましたが、

減極剤としての役割もかなり高いのではないか?

 

という点が閃きです。

 

疲れた時とは、プラスの電極(銅等)に水素が飽和している時であり、

呼吸により酸素を摂取することで再び電気の流れる量が回復する。

 

呼吸を深くすれば大容量の電力で身体を動かし続けれる。

ということであり、呼吸が浅くなると疲れやすくなる(水素の発生量の方が増えてしまう)。

 

横隔膜が疲労する。ということもあり得るし、普段から呼吸で横隔膜は鍛えておくべき。

 

また、水素と酸素の反応で水が発生する際、汗や尿となって体外へ排出されてしまうわけですが、

汗をかくと、ナトリウム濃度が減り、電力が不足する。

ということは汗をかかずに涼しい顔をして身体を動かすためには、銅と亜鉛の反応以外の電力を使う必要があるのではないか?と。

 

その辺の仕組みを考えて、迷路にはまっています。

空気電池、太陽電池、海水電池などが大きなヒントになるとは思っています。

 

中でも空気電池(空気と亜鉛の反応)とミトコンドリアの関係性。

あとは減極剤として酸素が働く上で、水素と酸素が結合して水になる際にも強力に電圧が生じるということ。

 

まー間の仕組みどうこう考えても結局行きつくところは、

 

呼吸を深くしましょう。

 

ということであって、それで万事うまくいく。という話なんですけどね。。

 

ただ、減極剤としてという意識で呼吸をするようになってから、かなり調子よいです!

元気がないときは呼吸を深くすることで電力を回復できる!という確信を持てるようになったことが大きい。呼吸を意識する回数が圧倒的に増えた。

 

逆腹式呼吸を主体として、より意識して深めていきたいところです。

 

ダイエットにもなります(´・ω・)(・ω・`)ネー

 

そんなこんなで今週は更新滞るか、内容薄いかの週になりますm(__)m