2つ目のブレスレットが届いたので考察第2弾。
VITEROU メンズ 磁気純銅製 セラピー カーボンファイバー ブレスレット ハイパワー関節炎用、3500ガウス
1.銅ブレスレット磁石付き+1円(右足首)
これは問題なく機能。
2.銅ブレスレット磁石付きのみ
これも効果は若干薄まるように感じるけど、意外と効いてる感じ。
けど1円ある方が出力は上がると思う。
※って書きながら効果が薄れていくのを感じる。。。やはり1円玉を貼るのは重要か(;´・ω・)
3.銅ブレスレット磁石付きを左腕、銅ブレスレットを右腕、右足首に1円玉
これはかなり効く!
22円考察で両腕両脚に付けた時より、両腕片足の方が効果は高い気がする。
4.両腕ブレスレット(1円無し)
これも効く。左腕の磁石の効果だろうか?
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ただこの銅ブレスレットは調整が難しい。。付属の調整キッドがあるのだけど、全然使えない┐(´д`)┌ 手首にするとスカスカになるので、前腕中断あたりに固定中。
それでも効果は感じるけど、やはり手首の方が効果は高い。
デザイン的には好きだけど、このスカスカな感じだと、ゴルフやソフトボールのスイング実験には使えないかも(*・ε・*)
銅製槌目カフブレスレット 幅10mm John Brana制作 ハンドメイドジュエリー コーティングなし 100%純銅製カフ
デザイン的にはあれだけど、こっちの方が使い勝手は良い!
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野球選手は奥歯を噛みしめるためにすり減ってしまい銀歯になっている人が多いらしい。
中田がそうなのかはわからないけど、ネックレスを付けるアスリートが多いのは、銀歯の影響による歪みを中和したり、体軸を安定させたりするためのものである可能性が高い。
なんにせよ、本気のアスリートは銀歯を入れるべきではない。
わずかに起こる微妙な筋収縮がバランスを崩したり、軸のブレに繋がったり、疲労骨折や筋断裂、腰痛などに繋がる。
銀歯を抜くか、違う材質に変えるか。
中和しながら生きていくか。
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さてさて次はなんの材質で実験しようかなーーー (。-`ω´-)