アルコール摂取考察と言っても、たまたま接待入ったのでついでに考察しただけ(/ω\)
【アルコール摂取すると11円療法の効果は激減】
就寝前~寝起き、昼過ぎまで、11円療法(銅ブレスレット+1円)の効果は殆ど感じられなかった。
糖質も電気を流さないけど、アルコール(エタノール)も電気を流さない。
しかしアルコール摂取といっても泥酔するほど飲んではいないし、二日酔いというほど飲んだわけでもなし。全身に酒が回りっぱなしということも考えにくい。
となると、アルコールを代謝している個所。すなわち肝臓によりエネルギー合成が行われていて、アルコール分解時はエネルギー合成が停止してしまうということではないかと推測。
※だからこそ1円を貼る位置は右足のくるぶしの下であると腑に落ちた。
酒は神経伝達阻害を起こすわけで、少なくとも肝臓を基軸とした経絡の流れを阻害するという可能性は体験から推測できた。
ただここまで大きく影響するとは思ってなかった(;´・ω・)
体軸の乱れ、歪み、身体の捻じれ。
アスリートにとっては致命的な影響が数時間~半日は続く。
酒、ダメ、絶対(`・ω・´)(アスリートにとって)。
===
酒は身体にとって毒なわけで、エネルギー合成よりも最優先して解毒を行う。
その際、エネルギー合成のための代謝、分解、合成、糖新生などをストップするために、体内の電気の流れが阻害される。※なので酒を飲む人は糖質制限するとアルコール分解時には低血糖で苦しむことになる。アルコール分解時間の間は少量の糖質摂取をしなければいけないと考えています。
銀歯の歪みが起こってしまうのは、可能由来の電気とはまた別の電気反応が起こっており、強制的に筋収縮が起こってしまうことが原因なのかもしれない。
とにかく、酒は11円療法の効果を無くしてしまうという話\( 'ω')/