今週は引き続き銅&亜鉛。

 

人体を電池として考え、

人体は電気で動く機械である。と考え、生命エネルギーとはは銅と亜鉛の科学的反応により生じる電気エネルギーである。という仮説の元(ざっくりしすぎだけど(/ω\))、亜鉛を積極的に摂取してみる週。

 

電気的な反応上、銅はそうそう減らない。https://ameblo.jp/nippys-fancy/?frm_id=v.mypage-ameblo--myblog--blogという方向で考えて進める。

 

11円療法(ボルタ電池)にしても、物理的なレベルではアルミは徐々に小さくなる。(目視は今のところ確認できていないけど)

 

ということは体内の亜鉛は、運動や思考、ストレス、射精など激しい電気反応が生じた場合、大量に消費されるものであり、それと同時に銅タンパク質の周辺は水素で溢れ反応が鈍くなり電気、生命エネルギーの合成が著しく低下する。

 

激しい運動後に呼吸が乱れるのは、とにかく酸素を銅周辺へ供給し、周囲の水素を除去して生命エネルギーを合成するためである。その際水素と酸素が結合して、大量の水が合成されることで、汗が大量に出る。

 

生命エネルギー合成において水素が悪。という話ではなく、糖質摂取過剰や過度のストレス、酸化物の多量摂取状態で赤血球が酸化しているような状態下では、水素(水素水)などはとても有効に働く。

 

ただ身体を動かす電気エネルギー合成という視点においては、水素はマイナスに作用する場合もある。

 

体内の銅の量を増やすのは得策ではなく、銅中毒になってしまうので、

銅の周りの水素を除去、すなわち呼吸を深めて酸素量を増やすことで循環させる。

 

肝腎なのは減る一方である亜鉛の摂取!

という仮の結論を出したところです。

 

体内で亜鉛を合成できる腸内細菌叢などがいるかどうかはまだ調べてないけど、日々亜鉛の摂取を心掛けることで、どういう変化が見られるのかを実験していきます(`・ω・´)

 

サプリは基本的にやらない主義なので(マグネシウムとアルギニンはたまに飲むけど)、

食事で意識して摂取していく。

 

・アーモンド

・カシュナッツ

・海老

・ビーフジャーキー

・牡蠣

・煮干し

・ほや

・するめ

他多数

 

アーモンド、ビーフジャーキーがここ数日の主食です(/ω\)

牡蠣は食べたいけど毎日ってわけにもいかず><

体調の良さはすぐさま実感出来ています\( 'ω')/

 

一応亜鉛メインではありますが、生命エネルギーという点において、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、そして銅と亜鉛。もっと言えばコラーゲンの圧電効果なども含め、生命エネルギーとはなんなのか?どうすればより高いエネルギーを作ることができるか?

元気を維持できるか?より長寿で、若さを保てるか?というところまで行きたい。

 

別に霊体だろうが宇宙パワーだろうがなんでもいいのだけど、

案外単純な化学反応以上のものなどないんだろうな?と薄々感じてきています(`・ω・´)

 

糖化を防ぎ電気の通りを良くし、体内静電気を除去し臓器などの機能低下を防ぎ、銅や亜鉛の反応で体内電流、電圧を高める。

 

PCも人体も基本は変わりないものであると思います。

 

ってすでに結論じみたことは書いてしまいましたが、他のミネラルとの関わり合いもまた重要。

低ナトリウム血症などの水中毒でも心臓が止まるよう、カルシウム不足でも心不全が起こるよう、その辺の関わり合いを勉強していきたい。

 

そんな週です。

 

久々に残業してたら(まだ仕事終わってない・・・)こんな時間になってしまった。

日が変わる前に更新\( 'ω')/