4スタンス理論により、今まで以上に輪をかけてわかりづらくなってしまっているような気がする。。
需要があるのかわからないけど、いつも通りマイペース更新。
今週の第一目標は【ゴルフのスウィングを人並みにする】です(/ω\)
細かい技術云々のレベルまでまだまだ果てしない状況。。
とりあえず人並みに打てるようになるところまで今週は行きたい。
A2タイプのスウィングを身に着けるため、まずは回転可動域を拡張する。
個人的には左側の肋骨の動きが硬すぎて、振りぬけない。というのが問題。
先週水曜日(16日)から今日にいたるまで、徹底的に可動域拡張を行ってきた。
ポイントはみぞおちの後ろ(背骨)支点。
肋骨下部の第11、12肋骨は胸骨側と繋がっていないために浮遊状態にある。
これが広がるとウェストが太くなるということであり、締めれば細くなる。
先日のヤコビーラインのちょっと上あたり。(胸椎12番のちょっと下)
※参照 http://yoshitakaabe.blogspot.jp/2013/03/blog-post_9.html
臓器的には副腎の位置にあたり、この可動域が副腎周りの血行に大きな影響を与えていると考えられる。そういう意味で、ウェストが細い人は副腎疲労になりづらいともいえる。(呼吸においては呼気が深く、代謝が良い人が多い。)
んでここの可動域を広げる手法として、脚を使って牽引、回転をしている。
【過去最重要】背が伸びる×脳幹調整×やる気回復【発見】
数日やり過ぎて、身長数センチアップしたんじゃね?(`・ω・´)ってくらいやってます。
全身の代謝もかなりアップしてきたし、身体にキレが戻ってきた(気がする)。歪みも相当になくなってきた。
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やはり【ゆる(脱力)】が大事と再確認。だけどそこに4スタンス理論を交えると、万人に当てはまるのか?という疑念も生じる。
幸い、A2タイプは教科書的な身体の使い方であったので、色々しっくり来ているけど、Bタイプの人には当てはまらない部分も多いのかと思う。
おそらく究極の身体を読む前であれば、自分はBタイプ寄りの使い方と診断結果が出たかもしれない。
重心や腕、脚の使い方を後天的に変えて、現在があるから。
直感的にだけど、健康基準、機能性基準で考えても、Aタイプの方が細い人が多いし、健康的な人が多いと感じる。超人になるにはやはりA2タイプを極めていく(大谷翔平、タイガーウッズ等)のが理想的だと感じています。(/ω\) って言いきれるほどデータがないので、この辺は勘です。
でもB2タイプのスウィングのおっさんとは、太っている人が多く、歪みも多く、痛風の人も多いなーと思ったり。その辺の考察もいつかしていきたいなと思います。
今週はとにかく!人並みになる(目標が低い気もする。。)(`・ω・´)