呼気を極めるためには、足首の背屈可動域を極める必要がある。

 

背屈をする際の筋肉は、主に前脛骨筋。

ここ数日、可能な限りの時間を背屈に費やしてきた結果、膝近くまでの筋肉が発達してきた。

足首はキュっと締まりはじめ、前脛骨筋も浮き出てきた。まだ膝裏辺りに脂肪が残っているけど、無くなってかっちょいい脚になるのは時間の問題と見た!( ̄ー ̄)ニヤリ

 

理想の脚イメージはまだ固めてないけど、陸上のスプリンターの脚も捨てがたい。

けどやっぱりこっちかな♪

マイケルジョーダンの脚♪高く飛ぶのに筋肉は要らない(`・ω・´)や、要るけど太くする必要はなく、こんなに細くしなやか!足首の締りも、今見るとヨダレが出そうなほど美味しそう(変態です)。

 

引き続き背屈可動域を極める。&膝裏、膝(次いで太もも、骨盤、他)へと改善を進めていきます。

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【仮)背屈可動域と肝機能連動】

   

言い換えればふくはぎの血行と肝機能は連動するという話(推測)。

     

足厥陰肝経(あしけついんかんけい)という経絡があり(他の経絡もあるけど)、

痛風の痛みなどが発生、移動するラインとなっております。
足の親指の可動により血行は大きく変わり、個人的には右足首にヒビが入ってから肝機能に影響が出たように感じたことにより関係性にたどり着いたところ。

http://www.suina.net/point/kl.html

背屈、底屈の可動域を意識することによりふくらはぎの血行を大きく改善することが出来る(前脛骨筋やその他筋肉の発達などにより)。

それは肝機能アップや、肋骨の可動、呼吸の深さなどの改善に大きく関わってくる。

 

なので足首の改善は、痛風予防にもなると考えられます。

また代謝力を上げられると考えれば、糖質のダメージの個人差もまたふくらはぎの血行、足首の可動域の差からくるものであると感じています。

 

ふくらはぎの細い人と太い人を観察して統計を取れば色々わかるはず( ..)φメモメモ

ということで情報収集を開始します(`・ω・´)

 

経絡の流れ、ソマチットの流れという話はまたいつか書きます。