【姿勢と性格は連動する】

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とか、でっかいタイトル付けて後悔(/ω\)

そこまで書く時間ないのに。。

 

昨日書いた重力や慣性に頼って楽して身体を使わない。

というのを徹底的にやってみて、体内考察した結果、

・左側第一、第二肋骨の結合部である肋椎関節、胸肋関節が右側に比べて硬かった。

右腕は鎖骨の中心、背中側は肩甲骨。と、肋椎関節、胸肋関節の根元から可動出来ていたけど、

左腕は肋椎関節、胸肋関節の可動を使えていなかったということ。

 

胸骨と肋骨の結合部は肋軟骨で繋がっているため、かなり柔軟性がある。(糖化で硬くなっていなければ※黄緑?色の部分)

というのが考察1つ目。他は

・圧倒的筋力不足を感じた件。

【ハンコックの見下しポーズ】

 

をする際、脊柱起立筋群の収縮を使う。(じゃないと肋骨が開いてしまう)

また胸肋関節の可動域が無ければ首を短く使ってしまうこととなり、脳幹への圧迫などに繋がる。

 

〚胸を張る〛脳幹の通りがよくなる、呼吸が深くなる、下垂体の圧迫が減る(無くなる)、心肺機能のアップ、脱力レベルアップ

〚腰を引かない〛脚の外旋により腸腰筋が弛む、腸内の血行改善によりホルモンの材料が増える(Lドパ等)、性器(精巣、子宮等)の活性によりテストステロン量(およびエストロゲン量)のアップ等。

 

腕の外旋や内臓関係など挙げるとまだまだあるけど、姿勢から【自信】を付けるためにはこれらの可動域が必要。

 

逆に姿勢が悪ければ連動してホルモン量の低下、分泌か所の圧迫を招き、性格的にも弱くなる。

 

外旋六筋の収縮やらくだのポーズなどは自信を回復させる効果があるといえる。

 

形にとらわれず、しっかりと筋肉を収縮出来ているかをチェックすべし。

あとは可動域の左右差の改善。