蝶形骨で忘れてた!
こめかみで調整できるということ。
乳様突起を使って側頭骨の回転を微調整できること。
こめかみ周りの血行が悪く、部分的に肌が劣化しやすいという人は、
ストレートネック気味で蝶形骨が前方へずれてしまって下垂体圧迫がある状態。
かなり弱めの力で、かなり細かい調整をするため、慎重にする必要がある。
※当然自己責任で。
仮)頭蓋骨がねじれる。(偏頭痛の原因と治し方)
それとは別に、腰椎の一部がほんちょっと捻じれていることを発見。
お陰で【正面を向いているつもりが斜めに捻じっている】という状態になっていて、その歪みが頸椎や頭部の捻じれに繋がっていることがわかった。
斜めに歩いてみたり、負荷を正面(と感じる方向)へかけてみて微調整。
土台が狂っていればその上に立つものは全てやり直しじゃ・・・(´・ω・`)
これは今日中に治す。
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そしていつものことながら、寝起きはまた歪みが生じている。。。
ベッドが柔らかいせいもあるのだろうけど、ほんとなんとかならんものか。
前日に100満足いくまで改良できた!と思っても、寝起きではひどいときは50くらいまで戻っている。
んで午前中に80~100まで戻して、前日に上乗せして改良していくということの繰り返し。
そんな生活をかれこれ7年くらいやっている。というか7年て!!!
まだ納得のいくスタートラインにすら立てていないという。
一生スタートラインを追い求めていくの嫌だなーと。
かといって理想と落とすのはもっと嫌だ。
まるで成長してないとまではいかないけど、納得いくレベルは遥か彼方先・・・
あーーー精神と時の部屋があればいいのになー笑
あ、無ければ作ればいいのか!イメージで(`・ω・´)
久々に本気の瞑想でもしますか。