久々の更新。

色々考え事をしていました。

というより、自分では気が付かないうちに、相当なストレス状態となっていました。

ストレスの原因が枷となり、思考停止状態に陥っていたと。

 

残ったエネルギーで何とか瞑想し、原因を分析し、取り除くことで前に進める思考を取り戻すことが出来ました。。あーしんどかった!もう二度とごめんなストレス。

そのストレスとは何か・・・は内緒。w

 

そんなタイミングで届きました!待ってました(`・ω・´)w

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今年も来たよ!〚夢が勝手にかなう手帳2017〛

使う時はカヴァーを外して使いますが(/ω\)

代わりに夢に関する言葉や写真などを挟み込んで、目標を忘れないようにする。

新・夢が勝手にかなう手帳(4月スタート・2017年度版)

昨年は目的のためにお金を稼ぐという目標を立てました。

1月に立てた目標は4月には達成し、金額を再設定しそれも9月くらいには達成。

目標設定の大事さ、やれば出来るものだという確信を十二分に得る事ができました。

 

目標なく生きると、現状を維持しようとして、自分や周囲の全ての変化がストレスに感じてしまう。

 

今年に入ってから目標を見失って、というか寄り道しすぎて、何をしたかったのか、どんな人生を歩みたいのかを忘れてしまっていました。金の魔力とは恐ろしい。

 

ということで、〚建て直し〛の時期。

ストレスが無くなり、元の本筋に戻ることが出来て、視野が回復して色々なものが見えるようになった。

 

取り急ぎ、この先2年の人生設計。方向決定に有する期間は月内。4月1日からの始動。(気持ち的にはもう始まっているけど)

 

仕事量を増やしつつ、効率をより上げる。

活動エリアの拡大、人脈の拡大。

知識を増やす。他

 

方向は今までと変わりはないけど、数値においては現状の倍に設定する。

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ブログ内容には正直行き詰まりを感じている。

過去記事の焼き増しが増え、バージョンアップこそすれど、微々たる変化しかない。

 

生体内常温核融合の概念を得てから、考察は続いている。

 

生体内常温核融合をコントロールする上で重要なことは

・ホメオスタシス機能の書き換え(目標設定)

・姿勢を良くする(腸内環境を良好にし、脊髄、脳幹の歪みを無くすこと)

・リラックス(自律神経のバランス調整)

 

という点だとは思っている。(ではないか?という線で考察中)

 

偏食であれ、糖質塗れであれ、不食であれ、健康な人は多数存在する。

お菓子のみを食べて生きている人が居て、健康診断でも正常な人も存在する。

もちろん不食の人も多数存在する。

野菜を全く食べない人も居るし、野菜しか食べない人も居る。

 

これは人によって同じ食材、同じ元素を摂取しても、起こる変化が同じとは限らないということでもある。さらには食べても食べなくても体内における健康基準の元素バランスは同じである可能性もある。

 

過度のストレス状態になってみてわかったけど、ストレスがホメオスタシス機能を狂わしてしまうということ。ホメオスタシス機能の力を大きく弱らせるのだと。

 

目標、ゴールを設定すれば全ての失敗は目標達成のための良い経験に変わり、ストレスではなくなる。経験は学習、進歩、進化なのだから。

 

というプラス思考パターンも大きく影響するものと考えられる。

健康を維持したい。という目標設定は、糖質や化学物質、合成甘味料などに過敏に反応してしまうというストレスを呼び起こす。(とはいえ化学物質や合成甘味料は控えるべきだが)

そのストレスが不健康を呼んでしまう。

 

なかなか纏まりそうにないので、

 

プラス思考(物事に対する視点の変化)もまた、生体内常温核融合をプラスにコントロール

する上でとても重要な事なきがしてならない。

 

全ての人に共通の変化が起こらない限り、それらは真理ではない。

 

上記偏食の人々、不食の人々、しいては健康を維持している人々において、共通項を模索することが考察の、結論への近道。

 

・思考

・姿勢

・目標設定(人生を楽しんでいるか、全てが楽しい事になっているか等)

 

が大事。

 

それらは健康を維持するうえで、摂取栄養素に拘ることよりも優先順位が高い。

そう感じるようになった昨今です。

 

なぜならあらゆる栄養素は体内合成が可能なのだから。

(ある条件下においては)

 

インド軍の科学者たちが、70年間、まったく飲まず食わずで生きてきたと主張する82才の男性を現在調査している。

プラーラド・ヤニ氏は、現在インドのアフマダーバードの病院で隔離されている。そこで、彼はインドの防御研究の組織によって監視されている。

ヤニ氏は今は厳しい監視の中で食物も水もない状態で、6日間過ごしている。
医者は彼の体が、飢えや脱水からまだ何の影響も受けていないという。

プラーラド・ヤニは7歳の時に家を出て、アフマダーバードをさすらう聖人として生きてきたという。彼は、「精神的な生命の力」によって生きることができる「ブリザリアン」と考えられている。ヤニ氏は、彼が彼の口蓋の穴を通して「万能薬」を注ぐ女神によって支えられると信じている。

彼の主張は超自然的な能力を要求する人々の研究を専門とするインドの医者によって支持されているが、しかし、彼のことを「村の詐欺師」として相手にしない人々もいる。

http://oka-jp.seesaa.net/article/391713988.html

 

興味のある方はどうぞ。

 

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さてさて!書きたいことはいっぱい溜まってきた!気がする!

 

夢一杯の日々を過ごすぜ(`・ω・´)v