停滞というか、5日目は麻雀してたので、入浴できず(/ω\)
79.0→76.3→75.8→75.2→74.6→75.1(5日目)
※計測は帰宅後すぐの体重。麻雀中にコーヒー(ブラック)を数杯飲んだので誤差の範囲。
これらの変換(生体内常温核融合)が起こっていると考えれば、
ブリザリアンの体重が変化が変わらないということも容易に説明が付く。
何も食べなくても体重は減らない。
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムと水(酸素、水素)があれば、循環できてしまう。
【水と塩さえあればヒトは何も食べなくても生きていける】と昔の人は言ってたけど、
まさにこれ。この場合における塩とは【自然塩】のことで精製塩(Na100%)ではないと言える。
自然塩にはこれら4元素の他、様々な微量ミネラルも含まれている。
※下図は例。
昨日発注した本は1963年(昭和38年)の本。
おそらく【水と塩さえあれば】というのはこの辺りから言われているのではないだろうか?
ルミンAにしろ、百草丸にしろ、ビオフェルミンにしろ、昔の日本の科学力、情報のレベルの高さは現代の表に出ている情報に比べても恐ろしく高い。
むしろそういった有用な情報は戦後、意図的に情報統制され表に出ない、出されない、封印、抹殺されてしまっている。
インターネットなどの情報化社会へ切り替わった結果、再び表舞台へと情報が広まり、真理にたどり着く人が増えてきている。
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マグネシウム、カルシウム、カリウム、ナトリウムなどを体内合成出来るとすると、
今までやってきたほぼ全ての記事に対しての解釈、認識が変わってくる。
不食が当たり前の世界がいつかくるかも。(´・ω・)(・ω・`)ネー
趣味で食べる(感覚的には自分は今もそうだけど)という時代。