生体内における元素変換、原子転換。
カリウムと水素でカルシウムが出来、可逆性がある。
カルシウムと酸素でマグネシウムに変化し、マグネシウムから水素を1つ減らせばナトリウム。
ナトリウムと酸素でカリウムに。
生体内でリサイクルの如く元素変換が起こっている。
これが体内機能のみ、カリウム等の放射線のみで起こる変化なのか、腸内細菌叢が起こしているのかはまだわからないが、確実に起こっている変化。
電子の移動で全く違う物質に書き換える、変化させる。
まさに錬金術の世界!
ロマンを感じざるを得ない!!!
早速本を購入しました!(amazon)
※Amazon.co.jp: こちらもどうぞ: 自然の中の原子転換 (1963年)
ただめちゃ高い・・・なんとか1万円未満のを買えたけど、
中古の最高金額が18万9千円!!!Σ(・□・;)
ちなみに数年前に購入した堀康則氏の【体内静電気を抜けば病気は怖くない!】
当時は3000円くらいで購入したけど、現在は8,800~9000円前後。
自然の中の原子転換は1963年の本。
著書の マクロビオティックの提唱者である桜沢如一氏も追いかけてみたい。
体内静電気の堀康則氏。
細菌学の光岡知足氏。
そしてマクロビオティック、原子転換の桜井如一(ゆきかず)氏。
中村天風氏、苫米地英人氏、高岡英夫氏、他にもいっぱいいるけど!
尊敬する人物がどんどん増える><
錬金術の世界へ一歩踏み出してみる。
早く本届かないかな♪ついでにこれも買ってみました☆