79.0→76.3→75.8→75.2→74.6(4日目)

 

今日は風呂上りに記載。

相変わらずしょぼい減り。。

そして筋肉の緊張を感じる。

・喫煙量が多かった

・カリウム過多、塩分不足の可能性

※カリウムからカルシウムに体内変換が起こり交感神経に緊張を及ぼしたのかも?

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【覚えることいっぱい:びびっときた】

 

カリウムとミトコンドリアの関係を調べてたところ、

体内において(も)カリウムからカルシウムに変換(変化)するという情報にたどり着く。

 

電子が1つ追加されれば全く違う元素へと変わる。

水素がヘリウムになったり、その他さまざまな変化。

 

まだあまり知識はないけど、【元素変化】が体内で起こる。

 

というまだ知らない概念にワクワクしています₍₍(꒪່౪̮꒪່)⁾⁾ウヘヘ-

 

カリウムを多く摂取する人であれば、カルシウムは左程摂らなくても体内合成できるのではないかなと。

 

腸内細菌叢が様々な栄養を合成するということはわかっており、【ブリザリアン(不食)】の人達がなぜ何も食べずに生きていられるのか?という謎は(ざっくり)解いたつもりだったけど、

放射性カリウムなどによる元素変換というのは知らなかった><

 

またコメントで頂いた【茄子科は関節痛を招く】というのこ知らなかった。

おそらくはアルカローシス、アシドーシスといった血液の酸性、アルカリ性の濃度バランスや、痛みという点から、帯電除去時に発生する放電による神経刺激、カンジダ菌の増殖、増殖時の菌と菌同士の摩擦による帯電増加(赤血球の摩擦のみならず)なども関係ありそう。

 

また元素変換でカリウムがカルシウムに変換されれば血中カルシウム濃度が高くなり緊張や関節痛など引き起こすことに繋がるのかも。

 

ということはバランス的にますますマグネシウムの重要性が高まる。

にがり(塩化マグネシウム)多めの塩の摂取を増やしたり、エプソムソルト入浴、その他マグネシウム食材の量を増やすことで~あれやあれやあれなどが正常に作用する。(過去記事参照)

 

と、まだ推測段階だけど。

 

カリウムからカルシウムへの体内変換と、茄子科と関節痛(炎)は関係あるような気がする。

相対するナトリウム&マグネシウムのの量との調整。その他体内で起こる元素変換の仕組みを解き明かすことで一歩前進できそう。

 

また深すぎる世界に一歩踏み入れてしまいそうだ。。

果たして無事出口までたどり着けるだろうか (。-`ω´-)

途中で違う道に逸れる可能性92%(/ω\)