ま、初日はいつもこんな感じ。元が元だから┐(´д`)┌w
・ほぼ断食
・エプソムソルト入浴(47度、浴槽30分程度)※テレビ観ながら:youは何しに日本へ(/ω\)
・便1回
入浴前にプチトマト1パック。(カリウム摂取で発汗促進)
79→76.3キロ
ということは連日の多量の炭水化物摂取で、体内の水分蓄積量がかなり増えていたということ。
糖分子1つに対して4個の水分子が付くとすれば、糖質1g摂取で5gの体重増加。
棟を燃焼させ水分の吸着を剥がし、発汗、排尿で体外へ排出すればこれくらいは落ちる。
経験上、2週間くらいまではノンストップでマイナス10キロくらいまでいける。
※以前は1か月目でマイナス18キロ。
初日の2.7キロペースは維持できないけど、1.0キロ/日 ペースは維持できる。
毎日順調に減っていくのが楽しい!というペースを維持できれば、食べる楽しみを超え、ホメオスタシス機能は働かない。(食べるたのしみと痩せる楽しみどちらが勝つか)
ヒトには設計図がある。
体温が上がりすぎれば下げるし、下がりすぎれば上げる。
血糖値も同様だし、身体が傷ついても元と同じ形に復元する。
それは設計図があるからであり、そこに体重なりホルモンバランスなり様々な数値が刻まれている。
例えば現状の79キロという数値が脳、設計図に刻まれていれば、どんなに痩せようとも79キロに戻そうとする力が働く。
なので79キロという数字を60キロに書き換えてやれば、勝手に60キロに向かって減っていく。
その場合精神的なストレスは発生せず、努力という感覚はない。
本当の自分は60キロの自分なわけだから、79キロの自分が嫌で嫌で仕方がないし、減らしたくて仕方がない。やって当然のことをするのは努力とは言わない。(楽しいというのも薄れるけど)
じゃあどうやって数値を書き換えるのかというと、やはり目標の設定。
本当にやりたいこと、なりたい自分、理想的な身体等をリアルにイメージする。
今のままの太ったからだで残りの人生を過ごすか、好きな体形で楽しく過ごすか。
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なーんて懐かしいことを書いてみた。
さてさて今週末までには6~7キロ落とすぞ><
それでも72~3キロか・・・月末までに60キロ台!これで行こう。
人生で最高の状態を常に今に持ってくる。
今回は最も身体の出来上がった状態を作り上げる。
このおじいちゃんは72歳らしい!
顔の皮膚の糖化、しわに対してもうちょっとちょちょっとやれば、30代くらいの見た目をキープできるんじゃなかろうか。
普段口癖のように言ってるのだけど、60歳の時に20代の見た目で居たい(`・ω・´)
6年前の減量の頃とは知識量が1000倍は違うぜ(`・ω・´)w
より精度の高い減量を目指す。
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※新ブログ 裏nippy~気が向いたら書くブログ~を初更新しました。方向性は定まっていないけど、今となってはこちらに書きづらいのものをとりあえず気が向いた時に書いていこうかと思います。