【睡眠考察1】
なんていうかー、在り来たりの内容になりそうな予感しかしない(/ω\)笑
とりあえず始めたのは就寝数時間前からの禁煙。
これによりかなりの質のアップに繋がったように感じています。
以上。
ってなっちゃいそう。。。
質は上がったのだけど、就寝時間が遅くなったわけで早起きしたわけではない。
寝起きはすっきり!だったけど。
就寝時間&起床時間のどちらも縮めて時間を作っていきたいとは思っています。
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睡眠に関することで自分なりに思い浮かぶものを列挙してみる。
・副腎疲労(コルチゾール)
・多幸感(血糖値)
・帯電(体内静電気)
・体温
・減煙も副腎疲労度を下げ、コルチゾール分泌を減らすことにより質が上がる。
βエンドルフィンの分泌の低下でドーパミン値を上げられる(維持できる)という点で、瞑想や自己催眠、食事などで作り出した多幸感を高めに保てる。
・体内内静電気の帯電に関しては生地と生地、生地と皮膚の帯電列を考えて棉100%タオルケット、毛布、パジャマにしている。
・就寝前に水素水1杯飲む。マグネシウムサプリも飲む。
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【質は上がるが、時間を短く出来るのか?】
というところが課題。
この辺はホメオスタシスをずらしていく作業が必要なのかもしれない。
つまりは慣れ。身体に睡眠時間を徐々に覚えさせていき、短くして固定。
その時間の中で回復させなきゃいけないと思い込ませれば超回復機能が働くのかも?
質を上げて同じ時間寝れば、50%の回復だったものが100%になる。というくらいのイメージはできそうだけど、時間を半分にした上で100%まで回復するためには、、、
質とは回復力とすると、
じゃあ回復力はどの臓器でその時の血中の成分状態はどうなのか、
帯電除去、緊張を取り脱力、それ以外に何かできることはあるか?
スピードは超回復のイメージ、自己催眠などでコントロール可能なのか?(多分可能)
まー何を書くにも知識と経験が足りなさすぎる!
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今日からは減煙の他に、多幸感の維持(大雑把に言えば瞑想、その他書けばきりないので企業秘密)をプラスして、自己催眠で超回復イメージを作り上げる。
週末までに3時間睡眠/日 レベルまで持っていってみる。
※駄文が増えそうなので、睡眠シリーズは不定期更新といたします(/ω\)