【断食再開】続・肘&膝を柔らかくする

 

土日は普通に食べました。

土曜日は断食明けにもかかわらず?びっくりドンキーでハンバーグ。

 

お腹に何か入っているという感覚が具合が悪く感じました。

下剤でも飲んで全部出したくなる感覚 (。-`ω´-)

 

んで日曜日はソフトボールの打ち上げで(勝利の(灬º 艸º灬))、

ぢどり倶楽部で鶏肉料理と酒を!

 

断食明けのせいで、酒の回りが異常に早く、帰りの地下鉄で4駅寝過ごして通り過ぎ、

折り返して乗った地下鉄もまた1駅乗り過ごし・・・。

 

糖耐性、アルコール耐性が著しく低下してしまっていました。

糖質を摂らない、アルコールを摂取しない!という生活スタイルを貫かない限り、

耐性が落ち、眠気が襲うという体質と戦っていかねばならない。。

 

その辺は痩せてから考えることにします。痩せた後、アルコール耐性を付けるかどうか。

多分付けますが(/ω\)

 

とりあえず予定通り、月~金は断食。土日はたまに食べるという生活を続けてみます。

※目標体重になるまで。

==================

【肘の柔軟性と球速】

本来一番最初にやるべきところだったのでしょうが・・・・

 

肘を柔らかくした結果、球速、スナップの効きが急速に上がりました!

とはいえキャッチャーなのでピッチャーへの返球スピードくらいですが(/ω\)

 

肘を柔らかくするということは、

尺骨、頭骨と上腕骨の結合部。それを繋ぐ人体、筋肉を柔らかくするということになります。

 

肘の曲がる方向は一定方向ではない。ということに注目。

上腕骨に対して垂直で曲がるイメージでしたが、巻き肩や前腕が内側にねじれている場合は、上腕骨の少し内側に折り曲げている場合が多い。

逆に猿腕など機能的、柔軟性の高い肘の使い方をしている場合、上腕骨に対して外側に折り曲げていると考えられます。

 

巻き肩、前腕の捻じれの場合は橈骨の結合部が内側にずれてしまっている。

腕を外側に捻り、橈骨を外側へずらす様にストレッチすると、頸椎の歪み改善や肩甲骨の硬さが取れることに繋がります。

 

牽引、真っ直ぐ伸ばすなども意識して改良していく。

 

この言い回しで伝わってたらいいな (。-`ω´-)

 

という感じで、膝もまた同様の改造を (`・ω・´)

反張膝を目指してとにかく真っすぐを意識。

 

反張膝でお困りの方も居るかもしれませんが、その辺はまた別の機会に。

※ウナ重心、浮指の改善、骨盤の角度、筋力不足の解消などで解消できます。

 

============

さて今週は何キロまで落とせるかな♪