【交感神経を暴走させてみる】
長年脱力のみを意識してきたあまり、交感神経が鈍っている、出力レベルが弱まっているのだと考察結論。
性格は至って温厚、数年に一度くらいしか周囲に対して怒ることもない。
全て自己責任を貫きたいので、怒りの矛先は常に自分に向くわけで、それを成長、変化のエネルギーへと変換してきました。全ての不徳の致すところは自分の知識不足、実力不足。
という話はどうでもいいのですがー
交感神経を暴走させ、それを副交感神経で抑え込み高いレベルで安定させる。
というのが今回の目的であり目標。
そんな状態は麻雀してる時くらいしか味わっていなかったけど、日常生活においても常に先頭モード、高速思考モード、高度情報処理モードで生きることを決めたので、今回の実験に至る。
【交感神経を暴走させる】
交感神経を暴走させるとは、基本的にはノルアドレナリン、アドレナリンを分泌させるということになります。それらの前駆体はドーパミンなので、ドーパミンを多量に分泌しつつ、変換して行動力へと切り替えるということになります。
変換には酵素を使うことから、マグネシウムの充足が必要であり、交感神経を暴走という意図においてはカルシウム(筋収縮、高速神経伝達等)も必要。
カルシウムとマグネシウムのバランスや総量を高いレベルでキープする必要がある。
またドーパミンの前駆体であるLドパはほとんどが腸内細菌叢で合成されることが分かっており、腸内細菌叢の餌である食物繊維(糖鎖)も多めに摂取する必要がある。
というのを前提として、意図的に暴走させるためのスイッチを。
・瞼(まぶた)にあるミュラー筋
・手足の薬指の刺激(爪揉み等)
・呼吸法による自律神経操作(火の呼吸など腹圧や酸素量のコントロール)
たとえば爪揉みなどでも、交感神経を刺激してしまうので、薬指は刺激しないようにしましょう。などということを言われていますが、今回はあえて薬指の刺激を特化させる。
健康やリラックス、脱力が目的ではなく、その刺激による交感神経の暴走をコントロールするためであるから。
変性意識に入るために瞼の力を抜くことが多いけど、これも眼力を上げて暴走を助長させる。
呼吸も吸って横隔膜を下げるより、吐いて上げる方を優先させる。
いつも通り、どうせやるなら限界まで暴走させる! (`・ω・´)
暴走を抑え込むことに成功して高いレベルで安定したなら、それを覚醒と呼ぶ!(はず)
暴走の果てにたどり着く高周波の脳波。つまりは超高速思考が可能となり、五感で捉えた情報を瞬時に演算処理して一瞬で答えにたどり着ける状態になる。
今まで出したことのない脳波レベルまで達したい。
その他暴走スイッチもまた探していきたい。
脱力とリラックス、プラス思考はすでに自信を持っている ので(。-`ω´-)v
あ、カレーについて書くの忘れた!
・辛い物を食べる
というカプサイシンなどを利用したアドレナリン分泌方法も利用したい!
辛い物を食べると調子が良くなる。(後にダメージへと変わることも多々ありますが)
超激辛好き (`・ω・´)
スープカレーや激辛ラーメンなどもすすんで摂取していきたい(*´ω`)