ホメオスタシス同調。
感情の数値化、他者への言語プログラムと精神誘導。
姿勢制御と内臓の血流、栄養バランス操作によるホルモンバランス調整。
精神コントロール。
自己の自律神経操作、感情操作による空気中発散、分泌成分のコントロール。
どの場面で、どの環境でどういった言語発言するかによって人間関係は大きく変わる。
発言とは他者の脳へ自己やその相手の脳内へ特定のモノに対してのイメージ、印象、概念などをプログラム構築させるためにするもの。

感情とは体内のホルモンバランスや脳の変換プログラム等によるものに過ぎなく、
例えば幸せという感覚に明確な基準があるとすれば、ドーパミン、セロトニン、βエンドルフィンの分泌量の数値の高さが基準となるだけ。何に対して幸せと感じるかは人それぞれ。

身体も精神もPCの機器やプログラムと何ら変わりない。
本を読んだり、ブログを見たりも知識というソフトをインストール、ダウンロードすることと同じであり、IQや思考速度などはCPUでありハード面である。

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とかいう視点で普段考えると、自身が人間的ではない気がしてきてしまう。
片方だけがそういう感覚で接すると、操作する側とされる側になってしまうけど、双方がそういう感覚で共有することが出来れば世界の創造が出来る。

世界、宇宙は一つではなく人の数だけ存在する。
情報の共有がまた新たな世界を作り出し、より高い次元へ誘う。

より高みを、人類として進化を目指すのであればそういった視点を持ちコントロール出来るようになる必要があるのが、現代の人類だと思います。

上記のような技術はそんなに難しいことではなく、ネット検索だけでもかなりの情報を得られる時代。

鬱病などの精神的疾患や、頭痛や胃痛、腰痛などの物理的疾患。
医者に頼らずとも、原因を自ら探り理論的、科学的に考えればおのずと解消する術は見つかる。

そのためには先ずは絶対的に知識が必要。
もっともっと知識が欲しい。そして同じような視点で語り合える相手が欲しい。

だからこそ麻雀する際も、太っていて姿勢の悪い奴にだけは絶対に負けたくない(謎)。

今日も麻雀すっぞ><