【肋骨下部の肋堆関節可動域拡張】

もうなんていうか、説明が難しい (。-`ω´-)
細かくなりすぎてきて、感覚を文章に起こすのがしんどくなってきた、、。
というのは多分、そんなに需要あるかな?という疑念を持ちつつ記事を書いているからかな(/ω\)

まーざっくり書いてみます!

【上部は腕、下部は脚を使って可動域拡張】

と考えると便利だなと思います。


みぞおちから下が脚。として使うわけですが、多分第7胸椎あたりが境目(肋骨は胸椎についている)。

このストレッチ。これで肋堆関節に負荷をかけ可動域を広げる。
二の腕を伸ばすストレッチというだけではなく、本領は肋堆関節の可動域拡張用ストレッチだったのかと腑に落ちた。


んで第7胸椎以下の下部肋骨に関しては、
【腿上げ】がかなり有効。


脚を持ち上げるのが目的ではなく、あくまでも下部の肋堆関節に負荷を与えることが目的。
腿を鍛えて太くするためではない。

やってみるとわかりますが、肋堆関節の可動域が上がり柔らかくなると、
大腰筋はもちろん、僧帽筋下部、菱形筋、脊柱起立筋群も意識しやすくなります♪



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横隔膜から始まって、とりあえずここまで来ました!

そして身体は日々、劇的に変化していくのを感じています (。-`ω´-)

としか表現しようがない!

やってみた人にしかわからない記事かもしれない。

本気で変わりたい人、変えたい人は是非トライ!