【横隔膜】ついにきた!視力回復の兆し!

過去幾度となくチャレンジ、考察してきた視力回復!
テーマ※http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10051364791.html
※ストレートネックは視力低下と絶壁を引き起こす。http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11620540830.html
他多数。

ストレートネック改善、頸椎の歪み改善、大腰筋、骨盤、股関節、など視神経の歪み、緊張、弛緩に関する一つ一つを考察してきたけど、それらすべてを包括する【横隔膜を柔らかくする】という概念が全ての連動を可能にした!

文章化するにはかなり複雑(というか項目が多すぎる)なのでキーワードだけとりあえず書きます。

【横隔膜改善と視力回復の兆し】

上がりすぎた横隔膜を下げる意識、そして上げる意識で収縮と弛緩を繰り返し続けることで、
背骨の拘束部分が圧倒的に柔らかくなる。(肋堆関節、胸肋関節)


横隔膜が柔らかくなる→大腰筋も神経的に連動して柔らかくなり、股関節も柔らかくなる。

股関節が柔らかくなることで骨盤も柔らかく動くようになる。

股関節が柔らかくなることで仙腸関節、腰仙関節も柔らかくなり、ロベットブラザーの法則から頸椎の1番、2番(および蝶形骨)の調整が容易になる。



左が正常。右へ行くほどストレートネック悪化。頭蓋骨自体の大きさは同じでも正面から見た際、視覚的に顔が大きく見えてしまう。※【今週~】頭蓋骨角度改造計画http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12091866010.html


などなど過去記事で作り上げた理論に間違いはなかったけど、最後のパーツとして横隔膜の硬さを取る!→という最も重要なパーツが足りてなかったということだった(と思います:まだ兆し段階なので明言は避ける)!

呼吸を深くし、横隔膜を柔らかく改善しながら、過去の理論すべてをやり調整することで、視力は回復する。

視神経から考えると頸椎の可動、柔軟性が重要であるが、頸椎を柔らかくするためには胸椎、胸肋関節、肋堆関節の可動が重要であり、横隔膜の柔軟性、呼吸の深さがそれを可能にする。

【ただ基本的にコンタクトレンズを4か月つけっぱなしの自分が視力回復の兆しに気が付けたのは、横隔膜の改造を始めてから、頸椎に歪みが発生したせいなのか、右目がアデノウィルスに侵され(流行り目)てコンタクトレンズを外すこととなったためである(/ω\)】

ので、横隔膜を弛めていくうえで、好転反応的に色々起こる可能性が多々あります。

それらを乗り越えた先に、完全なる視力回復がある!はずだ!というとことを、これから証明していきたいと思います(*´ω`)



きっかけとなったこの画像に感謝です!

現在アデノウィルス結膜炎1週間目くらいで点眼中ですので、あと一週間。結膜炎完治の頃にはかなりの視力になっているのではないかと期待です(*´ω`)